ジップロックを湯煎すると溶ける⁈これを読めばジップロックマスター

生活
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毎日のお料理、大変ですよね。忙しい主婦の方や働くお母さんなど、時間のあるときに作り置きをして冷凍する…という方もいるのではないでしょうか。

冷凍するときに大活躍するジップロック、皆さんのお家にもいくつかありますか?

でも、冷凍したものを湯煎で解凍したら袋が溶けることはないの?!という不安や、いざ湯煎で解凍できた!と思ったら、中がまだ冷たかった…なんて失敗はありませんか?

自分の作ったお料理が、袋ごと鍋の中で溶ける光景…見たくないですね。

でも大丈夫!やり方のポイントさえ分かっていれば、ジップロックが湯煎で溶けるという失敗もなく、美味しいままで食べられます。

上手に湯煎で調理できる方法、さらにジップロックに食材を入れるだけで湯煎で調理できてしまうレシピなどをお伝えしていきますね!

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ジップロックを湯煎にかけたら本当に溶けるの⁈

冷凍するときに使うキッチン用品としてまず名前があがる「ジップロック」。

ジップロックは旭化成が販売しているプラスチック製のコンテナ・バッグです。

100均など類似商品もたくさんある中、ジップロックはやや値段が高いですが、高品質で密封性も高いため人気の定番商品となっています。

最近はその使いやすさから、調理以外にも使い道は増えています。

そんな便利なジップロックですが、湯煎に入れると溶けてしまうかもしれません。

ちなみに、ジップロックは主にコンテナ型バッグ型があり、溶ける可能性があるのは、バッグ型のジップロックです。

それぞれの特徴や実際に使うときの耐熱温度についてまずは見てみましょう。

ジップロックの耐熱温度や種類について

それでは、今からコンテナ型とバッグ型の違いについて紹介していきます。

また、バッグ型といっても色んなタイプがあります。その中でも、湯煎をする場合一番適しているのはフリーザーバックなので、フリーザーバックを紹介します。

コンテナ型…容器と蓋ともに、耐熱温度は-20度~140度まで使用可能と耐熱温度は高いですね。

電子レンジにかけても溶ける心配はありません(適切な温度と時間に設定の上)温める場合は必ず蓋をずらしてからにしましょう。

形も正方形や長方形とさまざまな種類があり、容量も130ml~1900mlのものまで幅広くあります。

またコンテナ型ジップロックは使わない時は重ねて収納でき、置き場所を取りません。きれいに収納できたら嬉しいですね。

フリーザーバッ…こちらは耐熱温度が-70度~100度まで。

コンテナタイプよりは耐熱温度が低いため、電子レンジでの解凍は温度設定は解凍モードまでが適切です。

通常モードでは溶けることもありますので、注意が必要ですよ。

電子レンジで溶けてしまうのが心配な場合は、湯煎で解凍することもできます。

ただし耐熱温度が100度までなので、湯煎するときでも、熱湯にそのまま入れると袋が溶けることも!

湯煎する場合は、一度火を止めたお鍋に入れると安心です。その後も弱火~中火でゆっくり湯煎していきましょう。

フリーザーバッグは、耐冷性には優れているので、冷凍には強いです。

サイズもS~Lサイズまであります。時々、期間限定でキャラクターデザインの入ったフリーザーバッグも出るようです。見つけたら欲しくなりますね!

ジップロックを湯煎で解凍する上手なやり方

ジップロックを湯煎にかけたら「こんなはずじゃ…」なんて失敗、皆さんはありませんか?

忙しい時のために冷凍しておいたカレー。いざ解凍したら袋が溶けて、カレーがお湯の中へ…悲劇というしかありません(涙)

せっかく忙しい時に備えて作ったのに、失敗したり食べられなかった…では元も子もないですね!

そんな失敗をさけるためのやり方を、これからいくつかご紹介します。

もう失敗しない!ジップロックを湯煎で解凍するときのポイントはこちら!

  1. 大きめの鍋にたっぷりの水で湯煎する
  2. 袋が鍋肌に触れないよう袋ごとザルに入れて温める
  3. 最初から水と袋を一緒に温めると、お湯になるころに食材も温まる
  4. 油分の多い食材を湯煎すると温度が上がりやすいので、その場合は流水解凍がおすすめ

この4つのやり方を覚えれば、上手に湯煎解凍できます!

また、湯煎以外でも、袋ごと電子レンジで解凍するやり方もありますが、こちらも注意が必要です。

もし電子レンジで解凍する場合は、必ず口を開けてください。密閉されたままだと高温になり爆発する危険もあります。

そしてチンして開けたら、袋の一部が溶けてた…なんてこと、私はよくあります…時間はかかりますが低温の解凍モードなら安心ですね。

冷凍するときにもひと工夫

ジップロックの袋には8分目までを目安に食材を入れ、うすく平らに伸ばして保存します。

その時、できるだけ余分な空気も抜いて薄くしましょう。

湯煎で解凍するとき、袋に余分な空気が入ることで浮いてしまい、温めムラができるのを防ぐためです。

ジップロックはダブルジッパーやウルトラジッパーを採用しているため、きちんと口を閉めれば密封性が保たれ、冷凍庫の霜も付きにくくなります。

ジップロックを使って美味しいまま保存できるよう、きっちりチャックを閉めることもお忘れずに。

ジップロックを使って出来る湯煎調理レシピ

ジップロックを使ってできる湯煎調理レシピには「やわらか鶏ハム」と「干物の湯煎煮」などがあります。

フリーザーバッグに材料を入れて湯煎にかけるだけで出来るので、ご紹介しますね!

ジップロックを湯煎するだけで出来るおすすめレシピ

やわらか鶏ハム

<材料>

  • 鶏むね 1枚 
  • 塩 小さじ1/2

<作り方>

  1. ジップロックのフリーザーバッグに、塩をまぶしたむね肉を入れ、空気を抜きながらチャックを閉じる
  2. 鍋に水とジップロックを入れ、火にかける(中火)浮いてくるようならお皿を重石がわりにのせる
  3. 沸騰してきたら火を止める。蓋をしてそのまま冷めるまで待つ
  4. 冷めたら薄く切り分け、お好みの味付けで

グツグツ沸騰させてしまうと、やわらかい食感にはならないので、火加減には注意しましょう。

干物の湯煎煮(1尾分)

<材料>

  • 好きな干物のお魚
  • 酒 大さじ2

<作り方>

  1. 鍋に多めの水を入れ、沸騰したら魚とお酒を入れたフリーザーバッグを入れ、弱火で煮る
  2. 4~5分煮たら出来上がり

こちらもグツグツ煮ないよう気を付けて。弱火でじっくり火を通すことで、ふっくらやわかいお魚が出来上がります。

ジップロックは湯煎以外での調理もおすすめ!

豚肉のプルコギ風(3人分)

<材料>

  • 豚肉(ロース、バラ、こま… お好みで)250g 
  • 砂糖、味噌、しょうゆ、酒 各大さじ1
  • ごま油 小さじ1 
  • しょうが、にんにく…お好みで

<作り方>

  1. 豚肉は食べやすい大きさに切り、調味料と一緒にフリーザーバッグへ入れ揉みこむ
  2. 空気を抜きながら平らにして冷凍庫へ
  3. 食べる前日に冷蔵庫へ移し、フライパンで焼いて出来上がり!

お好みの野菜を一緒に漬け込んだり、炒めるときに足すことで更にボリュームアップ!

鮭の西京焼き

<材料>

  • 鮭(2切れ) 
  • 味噌(あれば白味噌)大さじ2 
  • 酒、みりん、砂糖 各大さじ1

<作り方>

  1. 鮭とすべての調味料をフリーザーバッグに入れる
  2. 空気を抜いて平らにしたら冷凍庫へ
  3. 前日解凍し、フライパンで焼く

お味噌は焦げやすいため弱火で調理しましょう。

いかがでしょうか。

ジップロックを使うメリットのまとめはこちらです!

1.湯煎でじっくり素材に火を通すことで、低温調理のようなしっとりした食感に

2.調味料に付けることで素材に味が染み込み、おいしくなる

また素材のパサつきも防いでくれたり臭みも抜ける

2.湯煎しながら他の調理ができたり、漬け込んだものを解凍してそのまま焼いたり、時短には最適!

また調理時にさらに野菜などの食材を加えることでバリエーションも広がり栄養価もアップします。

お肉や魚が安いときにまとめ買いして下味冷凍しておくと、家計の節約にもなるわね

まとめ

・バッグタイプのジップロックは湯煎で溶ける可能性がある

・フリーザーバッグのジップロックを解凍する場合、大きめの鍋にたっぷりの水で湯煎する、袋が鍋肌に触れないよう袋ごとザルに入れて温めるなどがある

・ジップロックに素材と調味料を入れて、湯煎するだけで出来るレシピではやわらか鶏ハムや干物の湯煎煮がある

ジップロックは、湯煎の方法やポイントを知れば袋が溶けることなく調理ができ、とても便利なアイテムです。

ジップロックで美味しさも時短も手に入れ、毎日のお料理を楽にしましょう!

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