日曜劇場「VIVANT」めちゃくちゃ面白いですよね!!豪華俳優陣でスケールもでかく、ドラマの域を超えているなと思います。

日曜劇場「VIVANT」の監督さんは誰だろう?
日曜劇場「VIVANT」の監督は誰なのか気になりませんか?こんな面白いドラマを作る監督さんはほかにも人気の作品を作っているはずです。
今回は、日曜劇場「VIVANT」の監督は誰でどんな代表作があるのか、また「VIVANT」には原作があるのかも調べてみましたよ。
さっそく見ていきましょう♪
日曜劇場「VIVANT」の監督は誰?代表作も紹介
日曜劇場「VIVANT」の監督は、福澤克雄監督です。福澤克雄監督は、TBSドラマのディレクター・演出家・映画監督です。
なんと元ラグビー選手なんだとか♪学生時代の時は、有名選手だったそうですよ。



福澤克雄監督の代表作は何があるの?
福澤克雄監督の代表作はかなりの人気作品ぞろいです。
- 3年B組金八先生シリーズ
- GOOD LUCK
- 半沢直樹シリーズ
- ルーズヴェルト・ゲーム
- 下町ロケットシリーズ
- 陸王
- ブラックスワン
- ノーサイド・ゲーム
- ドラゴン桜
人気作品だらけで、すごすぎますよね!
私は今回紹介した代表作全部見ましたが、どのドラマも毎週次のドラマが楽しみになる名作だらけだなと思います。
過去の作品を見たい方は、U-NEXTなら31日間無料なので探してみるのもおすすめです。





福澤監督の演出は、画面を惹きつける力が半端ないと評判です。
今回の「VIVANT」の福澤監督インタビューも読むだけでなんだかわくわくしましたよ。
まだ読んでない方は、ぜひ見てみてくださいね。


福澤監督がおっしゃるように、「VIVANT」は主人公と一緒に冒険しているワクワク感を感じますよね。
スケールの大きさにも、日本ドラマを超えていて見ていてとても惹きこまれます。
また、福澤監督は食をとても大切にする監督だと、初耳学の番組で堺雅人さんがいっていました。
そんな福澤克雄監督の来歴はこちらです。
<福澤克雄監督>愛称はジャイさん
1964年1月17日生まれ
TBSドラマのディレクター・演出家・映画監督
慶応義塾幼稚舎~慶應義塾大学卒、大学卒業後は富士フィルムに入社。
学生時代はラグビー選手
映画やテレビドラマに関わりたい夢から、1989年に東京放送(TBSテレビ)に中途採用で入社しています。
福澤諭吉の玄孫!
様々な人気作品を手掛けていると思うと、福澤監督自身にも興味わいてきませんか?♪
日曜劇場「VIVANT」に原作はあるの ?脚本家を紹介
日曜劇場「VIVANT」は、原作は福澤監督が担当しているオリジナル作品です。書籍とかの原作はありません。
今回、福澤監督が演出だけじゃなくて、原作も手掛けているオリジナルストーリーとなっています!!
本当すごい監督さんですよね~♪
また、4人の脚本家が日曜劇場「VIVANT」に関わっていますよ。
・八津弘幸
・李正美
・宮本勇人
・山本奈奈
脚本家①八津弘幸さん
八津弘幸さんは、1971年9月1日生まれ。1999年に脚本家をデビューしていて、「半沢直樹」の脚本を手掛けていますよ♪
ほかにも「下町ロケット」や「ルーズヴェルトゲーム」など人気作品が多数あります。
また、連続テレビ小説の「おちょやん」も八津弘幸さんが脚本家ですよ。
かなりのベテラン脚本家さんですね!VIVANTでは福澤監督と再タッグしています♪
脚本家②李正美さん
李正美さんは、「ドラゴン桜」の脚本を手掛けていますよ。
ただし、全部を李正美さんが担当しているわけではなく共同脚本の話もあれば、1人で担当している話もあります。
以下の記事で、李正美さんが載っていますよ!
脚本家③宮本勇人さん
宮本勇人さんは1985年3月29日生まれ。まだ若い脚本家さんですね!
テレビ東京真夜中ドラマ『高嶺のハナさん』の脚本を手掛けています。
「DCU~手錠を持ったダイバー~」は脚本協力をしているようです。
脚本家④山本奈奈さん
山本奈奈さんは、「プロミス・シンデレラ」や「危険なビーナス」の脚本を手掛けています。
日曜劇場「VIVANT」は、ベテランから若い脚本家さんが携わっているのが、わかりましたね。
監督オリジナル作品ということで、今後の展開はまだ誰もわかりません。わくわくしながら、ドラマを楽しみに待ちましょう♪
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