鉄玉子のサビは体に悪い?サビが付く原因や落とし方を徹底解説

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やかんに入れてお湯を沸かすだけで、鉄分補給ができると人気の鉄玉子。

鉄玉子を使い続けていると、赤茶色のサビが付いてくることがありますよね。

サビが付いた鉄玉子は体に悪いのではないかと不安になることもあるかと思います。

私も、このまま使い続けていいのか?と迷ったことがあります…。

しかし、鉄玉子のサビは体に悪いということはなく、サビが付いた状態でも使い続けることができますよ。

今回は、「鉄玉子のサビは本当に体に悪いのかどうか」についてや、サビの原因、サビの落とし方について詳しくご紹介します。

鉄玉子のサビとの付き合い方を知って、上手に鉄分不足を解消しましょう!

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鉄玉子のサビは本当に体に悪い?

鉄玉子を使い続けていると、きちんと保管しているつもりでも赤茶色のサビが付いてくることがありますよね。

私も、鉄玉子を使うたびにしっかり洗って乾かしていたのですが、うっすらとサビが付いてしまった経験があります。

サビが付いた鉄玉子を使うのは、体に悪いんじゃないの?

サビが付いたまま使っても大丈夫なの?

このように、サビが付いた鉄玉子を使うことに抵抗があるかもしれません。

結論から言えば、鉄玉子にサビが付くことは問題ではなく、体に悪いということはありません。

鉄玉子はその名の通り鉄でできています。そのため、素材上どうしてもサビが付いてしまうことがありますが、サビが付いたから使えないということはありません。

鉄玉子を入れてお湯を沸かした際に、お湯が赤くならなければそのまま使い続けることができますよ。

また、サビが付いた鉄玉子を使い続けることには、実はメリットがあるんです!

赤茶色のサビをつけたまま鉄玉子を使い続けると、表面に「湯垢」と呼ばれる白いものが付いてきます。

「垢」という漢字が含まれていますが、決して汚いものではありません。

湯垢は水に含まれるカルシウムなどの成分によるもので、鉄玉子をコーティングする働きを持っています。

そのため、湯垢が付いた鉄玉子はサビにくいというメリットがありますよ。

鉄玉子に赤茶色のサビが付くとこすり落としたくなるかもしれませんが、まずは我慢して様子を見てみてください。

湯垢が付いた鉄玉子を入れた鍋で白湯を沸かすと、より一層おいしくいただくことができますよ♪

サビや湯垢が体に悪いということはありませんので、ぜひ試してみてくださいね。

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しかし、いくらサビが体に悪くないとはいえ、サビがひどい場合には沸かした白湯などの味に影響があることがあります。

味が変わるのは気になるというあなたには、後ほどサビの落とし方もご紹介しますので参考にしてみてくださいね。

鉄玉子にサビが付く原因を解説

鉄玉子のサビは体に悪くないとは言え、サビが付きすぎると白湯などの味にも影響が出てしまいますし、見た目も悪くなってしまいます。

そのため、できればサビは最小限に抑えておきたいですよね。それでは、なぜ鉄玉子にはサビが付いてしまうのでしょうか。

サビの原因としては、以下の3つのことが挙げられます。

鉄玉子にサビが付く原因
  • 水に浸しっぱなしにする
  • サビを落とそうとして強くこする
  • 食酢をかけてお手入れをする

これから、鉄玉子にサビが付く原因について詳しくご紹介しますね。

水に浸しっぱなしにする

鉄玉子を使う際、水に浸しっぱなしにしてしまった経験はありませんか?

私は、お湯を沸かすときにやかんの中に入れた鉄玉子を、取り出すことを忘れて放置してしまったことが何度かあります…。

鉄玉子を水に浸しっぱなしにすると、鉄が酸化してサビが付く原因になります。

そのため、サビを最小限に抑えるためには、鉄玉子の水分を取り除くようにすることが重要です。

鉄玉子を使い終わったら、鍋ややかんからすぐに取り出して、タオルやペーパータオルで水分を拭き取るようにしましょう。

このひと手間を加えるだけで、今までよりも鉄玉子がサビにくくなりますよ。

また、水分を拭き取った後は通気性の良い場所で干しておくのも効果的です。

サビを落とそうとして強くこする

鉄玉子にサビが付くと、気になってこすり落としたくなりますよね。

私も、鉄玉子のサビが完全に落ちきるまでゴシゴシとこすってしまった経験があります。

軽く磨くようにこする分には問題はないのですが、強くこすりすぎるとサビが悪化する原因となりますので注意しましょう。

鉄玉子のような鉄製品は、サビを防ぐための皮膜加工が施されていることがあります。

そのため、強くこすりすぎると皮膜がはがれてしまう可能性があります。

せっかくのサビ防止の効果が薄れてしまうことがあるので、鉄玉子をこする際はあくまでも優しくこするようにしましょう。

食酢をかけてお手入れする

鉄玉子のサビをとるためには、食酢をかけてお手入れをするのが良いと聞いたことがありませんか?

実は、食酢をかけるお手入れ方法は、鉄玉子の内部が酸化する原因となってしまうので注意が必要です。

食酢にはサビを溶かす効果があるため、鉄玉子のサビを落とすのに使うことができると思われるかもしれません。

実際、鉄玉子の表面に付いたサビに関しては、食酢をかけることで落とすことができます。

しかし、食酢の成分が鉄玉子の内部に残ってしまうと、酸化が促進されてサビが悪化する原因となってしまいます。

一見、鉄玉子に食酢をかけてサビが落ちたように見えても、内部は酸化が進んでしまっている可能性がありますので注意してください。

また、内部の酸化が進んだ鉄玉子を入れて沸かした白湯には、サビの味が移ってしまうことも考えられます。

サビの味がする白湯って、あまり飲みたくないですよね…。

おいしい白湯を飲んで鉄分補給をするためにも、食酢をかけてお手入れをするのは控えましょう。

鉄玉子に付いたサビの落とし方を解説

サビが付きすぎた鉄玉子を入れた鍋で白湯を沸かすと、サビの味が移るなどの良くない影響が出ることがあります。

そのため、鉄玉子にサビが付きすぎてしまった場合には綺麗に落とす必要があります。

しかし、間違ったお手入れ方法でサビを落とそうとすると、かえってサビを悪化させる原因となります。

正しいサビの落とし方としては、以下の3つの方法が挙げられますよ。

鉄玉子に付いたサビの正しい落とし方
  • 布で軽くこする
  • 紙やすりで軽くこする
  • 茶殻処理をする

これから、鉄玉子に付いたサビの正しい落とし方について詳しくご紹介しますね。

また、鉄玉子をサビさせないための保管方法についてもご紹介しますので、併せてご覧ください。

布で軽くこする

鉄玉子の表面にうっすらと付いたサビであれば、布で軽くこするだけで落とすことができますよ。

ただし、その際は乾拭きではなく、緑茶を染み込ませた布で軽くこするようにしましょう。

緑茶に含まれるタンニンと呼ばれる成分とサビとが化学反応を起こして、サビを取り除くことができますよ。

布でこする際に注意しなければならないのが、こする力加減です。

鉄玉子の表面にはサビにくくするための皮膜加工が施されているため、強くこするのは厳禁ですよ。

紙やすりで軽くこする

布でこすってもサビが落ちない場合、紙やすりで軽くこすってみてください。

鉄玉子の表面を紙やすりで強くこすることは望ましくないですが、軽くこする程度であれば問題ありません。

紙やすりでサビを軽くこすったら、汚れを洗い流して綺麗にしましょう。

汚れを流した後は、よく水気を拭き取ることでサビを防止することができますよ。

茶殻処理をする

布や紙やすりで軽くこすっても、サビが落ちにくいこともあるかと思います。

鉄玉子に付いたサビがなかなか落ちにくい場合は、茶殻処理という落とし方が効果的ですよ。

茶殻処理とは、鉄玉子と一緒に緑茶の茶殻を煮出して、サビを落とす方法のことです。

緑茶に含まれるタンニンとサビとの化学反応により、頑固なサビまで綺麗に落とすことができますよ。

鉄玉子の茶殻処理は、以下の手順で行ってください。

鉄玉子の茶殻処理
  1. 鍋ややかんに鉄玉子と茶殻を入れる
  2. 鍋ややかんの8分目まで水を入れて、火にかけて沸騰させる
  3. お湯が2分目に減るまで、30分以上沸騰させ続ける
  4. お湯を捨てて、再度8分目まで水を入れて2分目に減るまで沸騰させる
  5. この作業を3回繰り返す

茶殻処理をしていると、お湯が黒くなってくることがあるかと思います。

心配に思うかもしれませんが、お湯が黒くなるのは、タンニンとサビが化学反応を起こしている証拠ですのでご安心ください。

お湯が黒くなくなるまで、だいたい3回ほどお湯を取り換えて茶殻処理を続けると、鉄玉子に付いたサビを綺麗に落とすことができますよ。

茶殻処理を終えると、鉄玉子の表面に黒い皮膜が付きます。

これは「酸化皮膜」と呼ばれるもので、サビが新たに付くのを防ぐ効果が期待できますよ。

茶殻処理を終えたあとは、鉄玉子の水分を拭き取ってしっかり乾燥をさせるようにしましょう。

また、使う茶殻としては緑茶が一番望ましいのですが、ご自宅にある紅茶などの茶殻でも代用することができますよ。

私は緑茶よりも紅茶を飲むことのほうが多いので、紅茶で試してみたいなと思いました!

茶殻はティーバッグや出汁パックに入れてから煮出すと、後片付けが楽になりますよ。

落ちにくいサビに悩んでいたら、ぜひこの方法を試してみてくださいね。

鉄玉子の保管方法

鉄玉子のサビはご紹介した方法で落とすことができますが、とはいえできる限りサビを付けないように保管をしたいですよね。

サビを付けないための保管方法としては、次の方法が挙げられます。

鉄玉子の保管方法
  • エッグスタンドに立てておく
  • ペーパータオルで包んで、ジッパーバッグに入れる
  • 冷蔵庫に入れる

鉄玉子をサビさせないためには、水気をしっかりと取り除く必要があります。

そのため、エッグスタンドに立てて空気に触れさせる面を多くしたり、ペーパータオルに包んだりして水気が残らない方法で保管をするのがおすすめですよ。

また、湿度の低い冷蔵庫で保管しても良いでしょう。

鉄玉子の使用後は、水気をペーパータオルなどで拭き取ったあと、上記の方法を試してみてくださいね♪

エッグスタンドに立てる方法を知ったときは、とても賢い方法だなと思いました!

まとめ

  • 鉄玉子にサビが付くことは問題ではなく、体に悪いということはない
  • サビが付く原因としては、鉄玉子を水に浸しっぱなしにすることや強くこすりすぎること、食酢をかけてお手入れすることが挙げられる
  • サビがひどい場合には、布や紙やすりでこすったり、茶殻処理をしたりすることでサビを落とすことができる

今回は、鉄玉子に付いたサビが体に悪いのかどうかについてや、サビの原因、落とし方についてご紹介しました。

サビが付くとなんとなく不安になりますが、体に悪いわけではないことがわかって安心しました。

鉄玉子に万が一サビが付いてしまっても慌てて強くこすることはせず、適切な方法でサビと付き合ってみてくださいね。

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