添加物の少ないパンメーカーはどこ?安全なおすすめパンを紹介

生活
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あなたは朝食に何を食べていますか?

私はパンです。毎日朝食に、食パンを食べています。

しかし、この食パンには食品添加物を多く含んでいるものがあります。

食品添加物には安全性が不確かな部分もあり、なるべく少ないものを選びたいところです。

私的に食パンは手軽で朝にぴったりなので毎日の食パンはかかせません。

そこで添加物の少ないパンメーカーを調べていたところ、Pascoの食パンの添加物が少ないことがわかりました。

この記事ではメーカー別の添加物の特徴や、おすすめのパンをご紹介します。

また、添加物が少ないコンビニパンやメーカー別のお菓子も紹介しますので、食品添加物が気になる方はぜひ参考にしてくださいね。

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添加物の少ないパンメーカーはどこ?

調べたところ、添加物の少ないパンメーカーはPascoでした。中でも超熟シリーズが最も添加物が少ないことが分かりました。

パンに使われている添加物で危険性が高いと思われるのは臭素酸カリウム、トランス脂肪酸になります。

この2つの添加物はパン業界の中でも健康被害があることが認識されており、どの企業も不使用や軽減の努力をしています。

その他には乳化剤やイーストフードを気にする方もいると思いますのでそのあたりについても調べてみましたよ。

また、食品添加物はパンだけでなく多くの食品に使用されています。すべてを避けていく生活はストレスになると思いますので食品添加物との付き合い方も紹介します。

主要パンメーカーの特徴とおすすめパン

誰でも知っているパンメーカーと言えばPasco、フジパン、山崎製パンだと思います。どのCMも見たことがあるのではないでしょうか。

この3社それぞれのパンに使われている添加物や成分の特徴、おすすめパンを紹介します。ぜひ参考にしてくださいね。

Pasco

Pascoの公式ホームページでは安全安心の基本として、臭素酸カリウム不使用とマーガリンに含まれるトランス脂肪酸の減量に力を入れていることを記載しています。

成分表を確認したところ、食パンをはじめとする超熟シリーズではロールパンもイングリッシュマフィンもトランス脂肪酸は0~0.1gと極めて少ないものでした。

原材料の見直しや工場設備への投資、新しい技術の導入などを行って研究を重ねた末に2006年の秋にはイーストフードを、2007年の春には乳化剤を、原材料からなくすことに成功しました。

もちろん、食パンだけでなく、超熟シリーズ全てにおいてイーストフード・乳化剤を使わず、小麦本来の自然な味や香りをお楽しみいただけます。

引用 Pasco公式HP 超熟のこと|Pasco|超熟 おいしさとあんしんを、これからもずっと。 (pasconet.co.jp)

Pascoの目標

2030年までにPascoにおける国産小麦の使用比率を20%に引き上げることをめざしています。

引用 Pasco公式HP 超熟 国産小麦のこと|Pasco|超熟 おいしさとあんしんを、これからもずっと。 (pasconet.co.jp)

上記からイーストフード、乳化剤も不使用なことがわかります。さらに国産小麦の使用率をあげることにも力を入れています。

現在の国産小麦使用率はノーマルの超熟で13%、超熟国産小麦で100%です。余計なものは入れないというコンセプトを大切にしていることがわかりますね。

オススメのパン

超熟シリーズはどれもおすすめです。その中でも安全性とおいしさの部分でピックアップして紹介しますね。

超熟 国産小麦

トランス脂肪酸は普通の超熟より0.1g多いのですが、小麦が100%国産なので輸入小麦で心配されるポストハーベスト(化学合成された農薬)の使用がないと言えます。

さらに、イーストフード乳化剤不使用なことから一番安全な食パンと言えます。

超熟イングリッシュマフィン

安全性は超熟シリーズなので同じです。トランス脂肪酸0%、国産小麦12%使用しています。

カリッと焼いてバターを塗るだけでハチャメチャにおいしいです。半分に割るのに失敗するときがあるので気を付けてください。

フジパン

フジパン公式ホームページのよくあるご質問のページでは臭素酸カリウム不使用とトランス脂肪酸の減量に力を入れていることを記載しています。

弊社の代表的な商品である本仕込シリーズはトランス脂肪酸0gと表記できる商品となっております。

引用 フジパン公式HP よくあるご質問|フジパン (fujipan.co.jp)

弊社では、2019年6月より順次、現在発売中の商品の包装紙について強調表示を外す対応を実施しております。

現在、本仕込食パンをはじめ「イーストフード、乳化剤不使用」等と表示をしている商品については、今後も、配合・製法に変更はなく、取り組みを継続して参ります。

引用 フジパン公式HP 『イーストフード、乳化剤不使用』等の表記に関するお知らせ|お知らせ|フジパン (fujipan.co.jp)

上記より本仕込シリーズはイーストフード、乳化剤不使用であるがあえて記載はしていないと伝えています。

小麦はカナダ、アメリカ産のものを使用しているのでポストハーベストのことを考えると超熟のほうが安全性は上と言えます

おすすめパン

ここではトランス脂肪酸が0でイーストフード、乳化剤不使用のものを紹介します。

本仕込

食品のネットスーパー・さんきん
¥226 (2022/12/04 22:18時点 | 楽天市場調べ)

朝はパン♪パンパパン♪でおなじみの本仕込。もっちりとしておいしいパンです。

超熟と比べると飽和脂肪酸やコレステロールが低いのでそのあたりの数値を気にしている方にはおすすめです。

ネオバターロール

¥214 (2022/07/09 12:22時点 | Amazon調べ)

マーガリン入りですがトランス脂肪酸は0です。ちょっとオーブンで温めるとマーガリンがジュワ―っと広がってとてもおいしいのでお試しください。

山崎製パン

当社では、永年に亘る国内外の研究機関との共同研究により、臭素酸カリウムを溶液化して使用する新技術を開発するとともに高精度の残存分析方法を確立し、臭素酸カリウムによりグルテンの伸展性が促進され食パンの品質が大きく改善されること、また、角型食パンでは臭素酸カリウムが分解され0.5ppbの検出限界で一切残存しないことを、科学的根拠をもって確認いたしました。

引用 山崎製パン公式HP 山崎製パン | 小麦粉改良剤「臭素酸カリウム」による角型食パンの品質改良について (yamazakipan.co.jp)

山崎製パンでは臭素酸カリウムを利用しているが、分解されているため残っていないと伝えています。

トランス脂肪酸は以前は1/5まで減らしたものをさらに1/20まで減らすことに成功したとのことです。

イーストフード乳化剤については長文の説明があり、要約すると、食品添加物は必要なもので安全です。という感じでした。

さらに公式サイトには自社製品の使用添加物についての詳細がありません。そのため、食品添加物を気にする方は避けたほうがよいでしょう。

また、ヤマザキパンは賞味期限が全体的に長いところも添加物が多いと予想されますのでここではおすすめはあまりできません。

パンメーカー以外の添加物が少ない食パンを紹介

主要パンメーカー以外にも添加物の少ないパンを生産しているメーカーがあります。ここでは比較的手に入りやすいものを紹介しますね。

パン・ド・ミ(トップバリュ)

マーガリンではなくオリーブオイルを使用しているためトランス脂肪酸は0ですし、甘味が少ない食パンとなっています。170円程度で値段もお手頃です。

トップバリュにはグリーンアイフリーフロムという添加物や原材料109種類に配慮した食品や洗剤があります。パン・ド・ミもそのなかの一つです。気になる方はこちらも調べてみてください。

無添加食パン(シャトレーゼ)

シャトレーゼにはおいしいナチュラルシリーズという無添加商品があり、その中の一つです。

他にもバターロールやテーブルロールも無添加なものがありますので試してみてはいかがでしょうか。

ただし、無添加だけあって消費期限が生産から3日程度ですので気を付けてください

食品添加物についての考え方

なぜ皆さん食品添加物を気にするのでしょうか?

人が作ったものより自然派素材のほうが安心するという気持ちはわかります。

しかし、食品添加物は人がより安全においしく食べられるものを作るために開発した背景もあります。

私の考えとしては、食品添加物は100%安全でも危険でもないグレーなもののため、過度に気にせず簡単にできるルールを決めて付き合っていくのがベストだと思います。

ここからはパンに使用されている添加物について紹介します。その上であなたがどう添加物と付き合っていくか考えてくださいね。

パンに含まれる主な添加物

臭素酸カリウム

酸化剤として使用される添加物です。臭素酸カリウム自体は、国際がん研究機関で「発がん性があるかもしれない」に分類されています。

日本では、使用量の制限が決められており、さらに最終的に全く残っていない状態にしなければならないという厳しいルールがあります。

山崎製パンも臭素酸カリウムを使ってはいるが残ってはいないと主張していましたよね。

トランス脂肪酸

マーガリンやファットスプレッド、ショートニングに含まれているそうです。WHO(世界保健機関)のレポートでは、心臓疾患リスクとの強い関連が報告されています。

アメリカの飲食店ではすでにトランス脂肪酸の使用上限を法規制しているようです。

日本ではトランス脂肪酸の平均摂取量が米国より少なく、WHOの目標である対総エネルギー摂取量の1%未満を下回っています。

そのため、通常の食生活では健康への影響は小さいと考えられるとの見解を示しています。

各パンメーカーの成分表示を見てみるとマーガリンなどが含まれていてもトランス脂肪酸が0と表記できているのでそこまで過度に気にすることもなさそうですよね。

実際に店頭のマーガリンにもトランス脂肪酸0の表記が多数みられています。

イーストフード

イースト菌の働きを活発にさせることで低コストでパンを作れるようになります。

硫酸カルシウム、塩化アンモニウムなど15種の合成添加物と1種の天然添加物が指定されており、それらを複数種使うと「イーストフード」と一括表示できます。

厚生労働省に認可されているので安全性は保障されていますが、過剰摂取や蓄積が身体に悪影響となる可能性も0ではないです。

乳化剤

水分と油脂を安定的に混ぜるため使われています。洗剤に使用するときは界面活性剤となるものです。

食品に含まれる様々な乳化剤は一般的に安全と認めていますが、腸内細菌に影響を及ぼす可能性があるという懸念は残っています。

以上より、臭素酸カリウム以外の健康被害の可能性は少ないと言えます。しかし0ではないので、気にする方、気にしない方それぞれだと思います。

無添加生活で体の調子がよくなったと言われる方もいるので気を付けるメリットもありますが、日常生活には添加物が溢れているので避けること自体がストレスになる場合もあります。

毎日食べるものは気を付ける、あまり賞味期限が長すぎるものは避けるなど簡単にできるルールを決めて取り組むのがよいのではないでしょうか。

リスク管理は人によって違いますし、過度に気にしないほうがおいしく、楽しく食卓を楽しむことができると思います。

ここではメーカー別のおすすめパンと食品添加物に対する考え方について紹介しました。以下がポイントになります。

添加物が最も少ないパンメーカーはPascoで、中でも超熟シリーズ

・食品添加物は100%安全でも危険でもないグレーなもののため、過度に気にせず簡単にできるルールを決めて付き合っていく

コンビニのパンで添加物が少ないものを紹介!

最近はコンビニでも低糖質なパンを買うことができ、健康面に気を使った商品が増えています。食品添加物が少ないものもあるか調べてみました。

コンビニのパンで添加物が少ないものにはセブンイレブンの金の食パンがありました。

その他大手コンビニのパンについても調べてみましたが、一番添加物に気を使っているのはセブンイレブンなことも分かりましたよ。

セブンイレブンでのおすすめパン

セブンイレブンの公式サイトを調べると主要パンメーカー同様にトランス脂肪酸の軽減に努めていることもわかりました。

食品添加物についてもオリジナル商品は独自の使用基準を設けているので他のコンビニ食より安心して食べられると思います。

金の食パン

イーストフード乳化剤不使用でさらに100%国産小麦です。これは超熟国産小麦に匹敵する安心パンですね。

しかし、4枚切りが321円と高価ではありますのでこだわりたい方におすすめのパンです。

その他のコンビニパンに含まれる添加物について

ローソンのオリジナル商品については、食品添加物の削減に取り組み、合成着色料・保存料は使用していませんと公式サイトに記載がありました。

しかし、パンに使われる他の添加物については分かりませんでした。

ファミリーマートのパンについても調べてみましたが、食品添加物に関する内容は分かりませんでした。

コンビニのパンでは情報開示されているセブンイレブンのものが安心と言えます。

ここではコンビニで買えるパンで添加物の少ないものはセブンイレブンの金の食パンであると紹介しました。

また、セブンイレブンの金のシリーズでは素材にこだわっているものが多いので他の添加物が少ない食べ物も見つけることができますよ。ぜひ探してみてください。

添加物が少ないお菓子のおすすめ

上記では添加物の少ないパンについて紹介しましたが、最近では添加物を減らしたお菓子も販売されています。

比較的手に入りやすい、添加物が少ないお菓子を調べると、無印良品の素材にこだわったものや、吉永製菓株式会社の昔ながらの素朴なものが見つかりました。

素材にこだわって作っているものが多く、とてもおいしいのでここからはメーカー別におすすめ商品を紹介しますね。

添加物の少ないお菓子を紹介

では早速、無印良品から見ていきましょう♪

無印良品

無印良品では素材にこだわったものが多いため、添加物の少ないお菓子も多い印象でした。

以下で紹介するものの他にも国産素材のシンプルなものは添加物が少なくなっています。

ご自分でお気に入りのお菓子を見つけてみてくださいね。

さつまいもチップ

国産のさつまいもを植物油で揚げただけなので添加物はありません。

他にもりんごとかぼちゃのチップがあります。私はさつまいもチップの甘味が好きなのでここで紹介させていただきました。

350円とお高めなので頻繁には買えませんが…

ショートブレット

スコットランドの伝統菓子で、少しかためのクッキーになります。

コーンスターチが使われていますがトウモロコシのでんぷん由来とのことで無添加です。こちらは190円です。

吉永製菓株式会社

どこにでも売ってあるわけではないのですが、大手のスーパーなどで見かけることができます。

無添加にこだわって作っているのでここの商品はどれも安心です。

私の家はおばあちゃんがよく仏壇に栗しぐれをお供えしていました。ここで紹介する以外の商品も昔からある懐かしい味ばかりです。

きなこ棒

引用 吉永製菓株式会社公式HP 無添加お菓子 | 吉永製菓株式会社 工場直送 | きなこ棒 3本×20袋 (yoshinagaseika.com)

幼いときによく食べていました。なんとも言えない甘さと触感でおいしいです。口の中がパサパサするので緑茶と一緒にどうぞ。

栗しぐれ

引用 吉永製菓株式会社公式HP 無添加お菓子 | 吉永製菓株式会社 工場直送 | 栗しぐれ 132g×12袋 (yoshinagaseika.com)

おばあちゃんによくもらいました。固めのあんこという感じです。これも甘くてパサパサするので緑茶と一緒に食べるとおいしいです。

ここでは添加物の少ないお菓子をメーカー別に紹介しました。

添加物が少ないお菓子のおすすめは無印良品や吉永製菓の商品で見つけることができます。

私はこの中では無印のショートブレットが好きです。紅茶とよく合うんですよね。無印良品にいくとお菓子を買って帰るのがやめられません。少し高級な感じが自分へのご褒美にぴったりなんですよね。

この他にも添加物の少ないパンで紹介した、トップバリュのグリーンアイフリーフロムのお菓子や、シャトレーゼの無添加お菓子も手に入りやすくおすすめなので、あなたのお気に入りを探してみてください。

まとめ

  • 添加物の少ないパンメーカーはPascoで、中でも超熟シリーズが最も添加物が少ない
  • 食品添加物は100%安全でも危険でもないグレーなもののため、過度に気にせず簡単にできるルールを決めて付き合っていくのがベスト
  • コンビニのパンで添加物が少ないものはセブンイレブンの金の食パン
  • 比較的手に入りやすい、添加物が少ないお菓子メーカーには、無印良品や吉永製菓株式会社がある
  • 添加物が少ない商品を探すときはトップバリュのグリーンアイフリーフロムやシャトレーゼなどのメーカーで探してみる

今回は添加物が少ないパンを中心にたくさんの商品を紹介しました。今回、添加物に対する意見を調べていると見解が様々であったため混乱しました。

私の結論は「無添加だからいい、添加物が入っているから悪いなんてことはない」にたどり着きました。

ですから、あなた自身でルールを決めて、自分が納得のいく、なるべく安全なおいしい食卓を作ってください。

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