すごろくは手作りするとネタが自由で楽しめる!知育にも良いワケは?

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あなたは子供の頃にすごろくで遊んだことがありますか?

私は家族や友達と遊んだり、夏休みやお正月に親戚みんなでワイワイやったりして楽しかった思い出があります。

自分が親になってからは、子供のお気に入りのすごろくで飽きるほど何度も一緒に遊びました。

今回調べてみるとすごろくは手作りすることもでき、子供のハマっているネタや好きなネタを入れることで、とても楽しめることが分かりました。

あの子が好きなアニメのキャラクターを入れて作ったら喜びそう!

この記事では、すごろくを手作りする方法、ネタのアイディア、子供の知育面でどんな良い効果があるかをご紹介していきます♪

実際に手作りしてみたすごろくもあるので、参考にしてもらえたら嬉しいです。

親子で遊べる世界に一つだけの手作りすごろく、あなたも作ってみませんか?

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すごろくを手作りするときのおすすめなネタ

すごろくは、サイコロを転がして出た数字の分だけマスを進む・戻るというシンプルなゲームです。

古くは江戸時代から遊ばれていたそうです、驚きですね!

現代ではさらに色んなゲーム要素を取り入れて楽しめるよう、進化してきたのではないでしょうか。

市販のすごろくも楽しいですが、手作りするとさらに楽しめます。

大好きなキャラクターやアニメ、動物、生き物…など自分や子供が好きなものをすごろくのネタにするのがおすすめです。

え、キャラクターなんて描けないよ!と思うかもしれませんが、大丈夫♪

どこか一か所でも見よう見まねで書いてあげたら、きっとお子さんは喜びます。

それも自信がないな…という場合は、100均で色々なキャラクターの折り紙やシールも売っています。それを切り抜いたり貼ってあげたりしてもいいですね。

またそれ以外におすすめなネタが、全体のテーマを一つ決めて作ると面白いです。

例えば、動物園、水族館、テーマパークを全体に見立てて作っても楽しそう。

小学生くらいのお子さんなら、ショッピングセンターでのお買い物、学校までの道のり、色々な国を世界一周!なんて少し知的なテーマも楽しめるのではないでしょうか。

年齢にあったすごろく作り

すごろくを手作りするときは、遊ぶお子さんの年齢も考えて作るといいですね。

スタートからゴールまで、長すぎても短すぎてもつまらなかったり、飽きたりしてしまうかも…。

例えば保育園・小学生それぞれでこんな風に作るのはどうでしょう。

【幼稚園・保育園のお子さん】

  • スタートからゴールまで短めに作り、内容も簡単に
  • マスは「一回休み」「〇こすすむ、もどる」などシンプルな設定にする
  • 指示をひらがなで書いてあげると「自分で読む!」と読む練習にも

【小学生のお子さん】

  • 少し長めに作っても出来る
  • 複雑な設定…分岐点をつくる(例えばサイコロ1.3.5が出たらこっち、2.4.6が出たらこっちに行ける等)
  • カードを引くマスを作り、カードのネタでも遊ぶバリエーションを増やす

お子さんから見ても、自分の好きなネタを考えながらすごろくを手作りしてくれるパパやママの姿は、きっと嬉しいはず!

お子さんが好きなものや年齢を考えて、どんなすごろくを作ったら楽しいか、イメージは湧いてきましたか?

すごろくの手作り方法と楽しめるマスのアイディア

では今から、すごろくを手作りするときに必要な材料や作り方、さらにこんなマスがあったら盛り上がって楽しい!というアイディアまでご紹介します。

実際に作ってみたすごろくもあるので、ヒントにしてもらえたらと思います。

すごろくを手作りするときの材料

〈材料〉

  • 台紙
  • 黒マジック
  • 色を塗るもの…マジック、マーカー、色鉛筆 など
  • コマになるもの
  • サイコロ
  • あればシールやマスキングテープなど

台紙

すごろくを書くための紙です。カレンダーの裏でもいいですし、100均で売っている画用紙でも。

薄くてペラペラの紙だと何度も使ううちに耐久性が心配です。また下がデコボコした場所で遊ぶとコマが倒れやすくなるため、ある程度厚みのある紙に書くほうが安定するのでおすすめです。

色を塗るもの

何でもいいのですが、マスの中を塗るときは薄いマーカーや色鉛筆を使うのがおすすめですよ。

濃いマジックだとその上に字を書いても見えにくくなるからです。

コマになるもの

自分の目印として動かすコマです。これもあなたのアイディア次第!

厚紙を△に折り曲げて立たせてもコマになります。シールをつけて目印にしましょう。

ペットボトルのふたに、こんな感じでシールを貼ってもいいですね。

これなら幼稚園くらいのお子さんでも楽しく手作りできそうです!

コマはあまり軽いと倒れたり飛んだりしてしまうので、安定するように少し重さがあるといいですよ。

サイコロ

市販のものもありますし、100均でも色々な種類が売っています。

また「サイコロ 展開図 無料」で検索すると、プリントアウトするだけでサイコロが作れるサイトもあるので、探してみてください♪

すごろくのコースを書いてみよう

材料が準備できたら、台紙にまずはスタートからゴールまでのコースを描いてみましょう。

まずはスタートの位置を決め、なるべく遠くにゴールを設定します。

その間のコースは好きなように描いてみてください。その時1つずつのマスは、コマが2つくらい置けるよう5㎝×5㎝くらいのスペースがあると良いです。

今回は折り紙をつなぎ合わせて貼り、コースを作ってみました。こちらです♪

ではマスの中に、考えたオリジナルのネタを書いていきましょう。

こんなマスがあったらきっと盛り上がる

マスに書いてある指示によって、すごろくの運命が変わるかも?!ということで、マスにはこんなネタがあったら楽しそうというものを集めてみました!

遊ぶお子さんの年齢も考えて取り入れてみてくださいね。

手作りすごろくが盛り上がるおもしろネタはこちら!

基本編
  • 〇マス進む・もどる
  • 全員〇マス進む・もどる
  • 他の人全員が〇マスもどる
  • 1回休み 
応用編
  • となりの人にジャンケンで勝ったら〇マス進む
  • となりの人をくすぐって笑わせたら〇マス進む
  • サイコロで〇が出たら〇マス進む
  • 自分以外の人を〇マス戻すことができる
  • 一番トップの人とチェンジすることが出来る など

一番とトップの人とチェンジなんて、ゴール目前の人は泣いちゃいそうですが、それもゲームの楽しさ!

他にも例えば「ものまねをする」「好きな歌をうたう」「全員とハイタッチする」などレクレーション的要素を入れても盛り上がりそう♪

ウチの子供たちなら、こんなの好きそう!という面白いネタをぜひ探してみてください。

私もさっきのマスにネタを書いて、シールなど貼って…作ってみました!

テーマは「動物園」。幼稚園のお子さんが遊べそうな感じにしてみました。

そしてテーマに沿ったこんなマスもあったら楽しいですね♪

カードを使うとさらに楽しさが広がる!

では小学生だったら、こんなすごろくはどうでしょうか。

男の子に人気の「恐竜すごろく」を作ってみました!

ポイントは「カード」を引くマスがあること。止まったマスと同じ色のカードを引くことが出来ます。

黄色のマス⇒黄色の「クイズカード」、緑のマス⇒緑の「ミッションカード」

裏にはこんな指示が書いてあります。恐竜マニアの男の子なら簡単かな?

カードをたくさん作っておけばネタのバリエーションが増えるので、飽きることなく遊べます!

カードを引くのって子供は大好きですよね!何が出るか分からないから、大人もワクワクしちゃいそうです。

またカードにすることにより、マスの中に色々書き込んでよく読めない…なんてこともなくなりますよ。

カードは台紙を適当な大きさに切って作りました。色んな種類のカードで、さらに楽しさを広げましょう。

お金を使って遊ぶのもおすすめ

お金といってももちろんホンモノではありませんよ。

紙に金額を書いて何枚かお金を用意します。よくあるおもちゃのお金でもいいですね。

マスの中に「〇〇が出来たら1000円ゲット!」というようなネタを入れ、お金を貯めながら遊ぶ方法もあります。

逆に「クイズに正解できなかったら50円となりの人にあげる」なんてルールも、波乱が起きそうですが盛り上がります。

最初にゴールした人が勝ちというルールもありますが、一番お金持ちの人が勝ち!というルールを作ってもいいですね。

お金をゲットするというのも、子供にはヤル気が出るミッションになりそうです。

すごろくの無料テンプレートもうまく使おう

それでも、作るのに自信がなかったり、忙しくてそんなに手がかけられなかったり…という場合は、無料のテンプレートもうまく使いましょう!

のぞいてみると、とてもカラフルで楽しそうなすごろくがたくさん。お家にプリンターがあれば印刷して手軽に遊ぶことが出来ます。

またちょっとのぞいてみて、作るときのアイディアをもらうのもいいですね!

「作らなきゃ」と無理せずに、すごろくを楽しんでみてはいかがでしょうか。

このようにすごろくの楽しみ方は、工夫次第で広げることが出来ます。手作りすると、お子さんの好きなネタをたくさん入れてオリジナルのすごろくが出来上がりますよ。

うちの子、家ではゲームやテレビばかりみているの!

こんな悩みは本当に多いですよね。画面ばかりみているお子さんに、ぜひ「すごろく一緒に作って遊ぼう♪」と誘ってみてください。

夏休みなど長期の休みは時間もたくさんありますし、親子のコミュニケーションにもおすすめです!

すごろくを手作りするのは知育にもおすすめ

すごろくという遊びの中に、実は知育につながる要素もたくさん含まれているのです。

子供が「楽しい!」という感情の中で学んだことは、しっかりと脳にインプットされ学習効果が高いと言われています。

「さぁお勉強しようね」と机に座らせるよりも、頭や手をフルに使うすごろくで遊びながら知育も実践できたら、パパやママは嬉しいですよね。

手作りのすごろくを使うことで、さらに我が子に身につけてほしい知育要素をタイムリーに盛り込むこともできます。

手作りのすごろくで身につけられる6つの知育的要素はこちらです!

  1. 「数」に対する概念が身につけられる
  2. 「色」に対する感覚が身につく
  3. 「お金」を使うことで金銭感覚が身につく
  4. 自分が負けても感情をコントロールできる「社会性」が身につく
  5. どうしたら早くゴールできるか「考える」力が身につく
  6. 自分ですごろくを作ると「構成力」が身につく

数に対する概念が身につけられる

サイコロを使うことで、幼児のお子さんなら目の数を数える練習にもなります。

小学生になったら、サイコロを2つに増やし、足した数(引いた数)だけ進めるなんていうルールもあったら面白いですね!楽しく、しかも夢中で計算のお勉強が出来ちゃいます。

子供が何かに夢中になったときの集中力ってすごいですよね!

お子さんが今、学んでいることを取り入れて遊び方をアレンジしてみましょう。

ちょうど引き算をやっているから、計算カードを作って問題をたくさん入れちゃおう♪

ミッションの中には、こんな風に親の策略を入れることも出来ます笑

色に対する感覚が身につけられる

先ほどカードを使った遊び方のところで「マスと同じ色のカードを引く」という指示がありました。

色をよく見て、同じ色はどれかな?と考えることが出来ます。

またすごろくのコースを作るのを一緒にお手伝いしてもらい「ここの色を塗ってね」といえば、どんな色がいいか考えます。色彩感覚も養うことが出来ますね。

お金を使うことで金銭感覚が身につく

お金の価値が分かってくると、ゲームの中とはいえ子供も大人も真剣になり面白いですよね!

どうしたらお金がたくさんゲットできるか考える力を養い、金銭感覚も身に付きます。

紙に書いた手作りお金を使えば、お子さんの年齢に合わせた金額に設定できますね。

数の概念を身に着けるという意味でも役に立ちます。

感情をコントロールできる社会性が身につく

子供なので、自分が負けるとイヤな気持ちになります。家族の中なら、より正直にその感情をぶつけるかもしれません。

私も子供が幼いときは負けると泣き叫んで悔しがり、勝つまでやらされました笑

どうしても小さいうちは、すごろくに負けると泣いたり怒ったりすることが続くかもしれませんね。

でも段々に「自分がこういう態度をとると、周りがどうなるか」というのを感じ、少しずつですが負の感情をコントロール出来るようになっていきます。

周りは「負けたら悔しいよね」と気持ちを汲み取りつつ「じゃあどうしたら今度は勝てるかな?」と一緒に考えてあげると落ち着いてくるでしょう。

兄弟の下のお子さんには、特別ルール!として少しルールを変更してあげてもいいのかなと思います。

手作りすごろくなら、クイズカードのレベルを簡単にしたり、ミッションカードも下のお子さんが好きなことを入れてあげたり。色々アレンジできます!

どうしたら早くゴールできるか考える力が身につく

コース全体を見て、早くゴールできるにはどうしたいいか考えることが出来ます。

いつも勝っている人がいたら、なぜ勝てるのかよく観察するようになります。

観察して考える力、小さいうちから遊びの中で学べるといいですね。

自分ですごろくを作ると構成力が身につく

これは手作りすごろくだからこそ身につく力ではないでしょうか。

大人が作ったのを見ているうちに「自分で作りたい!」と言い出しそうですよね。

自分で一からコースを考え、どうしたら楽しめるか、どんなマスがあると面白いか、工夫する力や全体を構成する力につながっていきます。

そして自分だけのすごろくが出来上がった達成感、みんながそれを使って楽しく遊んでくれる満足感も得ることが出来ます。

手作りすごろくの中で学べる知育的要素はこのように色々ありますね。

他にもすごろくのテーマを「世界一周」や「都道府県すごろく」などに設定して作れば、遊ぶだけで知育も実践できます。

我が子の伸ばしたい要素を入れた手作りすごろくは、楽しみながら知育を実践できるのに最適な遊びです!

まとめ

  • すごろくは手作りすることで、子供の好きなネタを取り入れて作ることが出来る。また、お子さんの年齢にあったすごろくを作ることが出来る。
  • すごろくのマスは進む・戻るのほかに、テーマに沿ったネタや遊びのネタを入れることでさらに楽しくなる。
  • カードを引くマスを作り、クイズやミッションをクリアするのもおすすめ。
  • 手作りすごろくは知育にも活かせる。ネタを工夫することで知育につなげることも出来る。

手作りすごろくを作ってみて、遊び方は本当に無限に広げられると思いました。

楽しいすごろくを作れるのも、お子さんのことを一番知っているパパやママだからですよね。

子供のために、また子供と一緒に、世界に一つだけのオリジナルすごろく、作ってみませんか♪

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