夫婦で食事を別でとる理由!別メニューの対処法と会話の楽しみ方

生活
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共働きが増えている現在、食事を別でとっている夫婦が増えてきています。

食の好みが違う、食事のマナーが悪い、病気治療などといった理由で夫婦で別の食事をとることもあるようです。

調べてみると、相手を尊重するために意図的に夫婦で別の食事をとっている家庭もありました。

しかし、食事を別にすることで夫婦の会話が減ったり、食費が余計にかかってしまったりと、夫婦生活にマイナスの影響がでてしまうことも。

食事を一緒にとる工夫をすれば、すれ違いを回避できるかもしれません。

また夫婦で別メニューを作る時の対処法や食事中の会話を楽しむ方法も一緒にご紹介していきます。

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夫婦で食事を別でとる理由

近年、共働き世帯の増加や仕事の多忙化により、食事を別々でとる夫婦が増えてきています。

また、食の好みが違う、食事のマナーが悪い、病気治療のためなどの理由で夫婦で別の食事をとることもあるようです。

一見、夫婦で別の食事をとることは作る人の負担を減らすことができ、よいことのように思われるかもしれません。

しかし、食事を別にすることで夫婦の会話が減ったり、食費が余計にかかってしまったりと、夫婦生活にマイナスの影響がでてしまいます。

食事を一緒にとるよう工夫をすれば、すれ違いを避けることができるかもしれません。

夫婦で食事が別になってしまう理由

エニワン株式会社が2019年に実施した調査によると、『夕食を夫婦一緒に毎日食べますか?』という質問に対し、41.4%の夫婦が「いいえ」と回答しています。

そもそも、なぜ夫婦で食事が別になってしまうのでしょうか?考えられる原因はこちら。

・仕事や習い事などで時間があわない
・食の好みが違う
・食事のマナーが悪い
・病気治療のため

仕事や習い事などで時間があわない

夫婦共働きの場合、一番この理由が多いのではないでしょうか。

職場が違えば出勤・退勤時間や残業の有無も違うので、なかなか一緒にご飯を食べることができなくなることも…。

また、共働きでなくても子供の習い事などで食事時間が合わないこともあります。

食の好みが違う

食の好みが違うということも、大きく関係しているようです。

濃い味が好きな人にとって薄味の料理は苦痛でしかありません。

味が薄いからと、食べる前からしょうゆをかけられたら作る人も嫌な気持ちになってしまいます。

食の好みがあわないと一緒に食事をとる必要性が感じられなくなり、夫婦別食の原因となります。

特に好き嫌いが多い夫婦だとどちらかの好みに合わせるのは難しく、別食を選択する夫婦もいるようです。

私の友人の話ですが、結婚前から旦那さんの偏食(へんしょく)がひどく、友人が作った料理にまったく手をつけない日々が続いたそうです。

相手のことを思い、作った料理を食べてもらえないと、とてもつらいですよね。

友人は料理を作る気力を失い、夫婦で相談した結果、各自で食事を用意するスタイルに変更したとのこと。

今ではストレスもなくなり、好きなものを食べられるので気が楽になったそうです。

食事のマナーが悪い

食べながらしゃべる、食べ方が汚いなど、食事のマナーが悪いことから夫婦別食を意図的に行っている場合もあります。

何十年も毎日続けてきたクセとはいえど、相手に不快な思いをさせるのはよくありません。

指摘しても改善しない場合、夫婦別食を選択することもあるようです。

もし、食事マナーが悪いせいで夫婦別食になっているのなら、夫婦円満のために改善する姿勢を見せるようにするといいかもしれません。

また、本人が気付いていない場合には、勇気をだして指摘し、直してもらいましょう。

病気治療のため

生活習慣病と診断された場合、医者から食事制限を指示されることがあります。

その他の病気や術後などで一時的に食事制限をするよう言われることも…。

食事制限がかかると量を減らしたり、食事の内容を見直したりと、家族と同じものを食べるのが難しくなります。

また、ダイエット目的で食事を意図的に別にする人もいるかもしれません。

食事を別々にとることで起こりうる影響

夫婦で食事を別にとる状態が続く場合、夫婦生活にどのような影響があるのでしょうか?

・夫婦の会話が減る
・食費が余計にかかる
・栄養バランスがかたよる

夫婦の会話が減る

夫婦で向き合う時間が減るため、必然的に会話が減ってしまいます。

夫婦の会話が減ると、倦怠期(けんたいき)に陥ってしまうことも…。

食事の時間以外で夫婦で向き合って話をする時間をとるのは、なかなか難しいですよね。

まだ手がかかる小さな子供がいる場合は、なおさらです。

夫婦別食が倦怠期に陥る原因を作ってしまっているかもしれません。

食費が余計にかかる

近年、食品の値上がりが毎月のようにニュースで報道されています。

夫婦で別の食事をしている場合、食費が余計にかかってしまいます。

きっちり自炊をするならまだしも、スーパーやコンビニなどのお弁当ですませたり、飲み会や外食したりするという人もいるのではないでしょうか?

そうなると、最低1食あたり500円くらいはかかります。

家計管理が別なら問題ないかもしれませんが、一緒にしている場合は家計を圧迫する原因となります。

栄養バランスがかたよる

夫婦で食事をする場合、栄養バランスや彩りを気にしながら作る人も多いのではないでしょうか?

しかし、1人で食事をする場合は自分の食べたい物を作るので、予算や手間を省くため1品料理になることも。

私も1人でご飯を家で食べる時は、インスタントラーメンやレトルトの牛丼など簡単にできるものを作ることが多いです。

野菜不足だなと感じますが、楽をしたい気持ちに負けてしまいます。

食事を一緒にとるための工夫

では、一緒に食事をとるためにはどんな工夫をするとよいのでしょうか?

・残業の日を決める又は合わせる
・メイン料理は夫婦が食べられるものを作る

残業の日を決める又はわせる

これは、夫婦の食事の時間が合わない人に有効です。

残業する日を決めたり、残業する時間を合わせたりすることで、一緒に食事をとる機会を増やすようにします。

事前にわかっている残業日を共有しておく、急な残業が入った場合は早めに連絡をするなど、相手に配慮するだけでも、夫婦仲を保つことになりますよ。

メイン料理は夫婦が食べられるものを作る

これは、食の好みが違うことで別食を選択している夫婦にできる工夫です。

メイン料理だけは夫婦同じものを食べるようにしましょう。

同じ料理を食べるだけでも夫婦の会話がはずみ、食費の節約にもつながりますよ。

また、お互いの食の好みの理解にもつながります。

メイン料理には、お互いの嫌いなものは入れないよう注意しましょう。

夫婦別食は子なし夫婦だからできる?

夫婦別食は、子なし夫婦だからできるのでは?という意見もあります。

あなたは、『妻は他人 だから夫婦は面白い』という本を読んだことがありますか?

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私は、この本のシリーズ本で『人は他人 異なる思考を楽しむ工夫』という本を読んだことがあります。

この作品は、作者であるさわぐちけいすけさんとその妻の実生活が描かれたお話(漫画)です。

なんとご夫婦、けんかを全くしたことがないのだとか!

その理由と思われる内容が、作品中にいくつか出てきています。さわぐちさんご夫婦も夫婦別食を選択されています。

食事は別ですが、食事時間は一緒になることが多いそうで、時々食べるものをシェアし、月に1、2回は一緒に外食を楽しんでいるとのこと。

夫婦で食卓を囲むのは、月に1、2回程度。キッチンは交互に使い、キッチンが空いたら相手に声をかける。

相手に負担にならないようにするため、このスタイルにしているんだそうです。

しかし、この意見に対し「子供なし夫婦だからできる」という世間の厳しい意見もあります。

たしかに、子供がいると食育や栄養バランスを考える必要があり、好きなものばかり食べるわけにはいきません。

子なし夫婦だから、別食を継続できるという理由も少なからずあるようです。

また、近年『共生婚』という考え方も広まってきているのも理由の1つといえそうです。

豆知識 『共生婚』とは?
一人暮らしやシェアハウスの延長線のような生活のことをいう。
お互いを束縛(そくばく)せず、自身の居心地の良さを優先させることに重きを置く。
一般的な夫婦と同じように同居はしているが、部屋や食事は別々。財産も個別で管理する。
ノンフィクション作家の亀山早苗さんが2015年に名付けた。

食事を一緒にとりたくてもとれない一方で、意図的に別で食事をとっている現状も見えてきました。

私の主人は料理をほとんどしない人なので、料理を作るのはいつも私の役割です。

体調が悪い時にも代わってはくれないので、体調が悪い時は夫婦別食ならいいのに…と思ってしまいます。

また、母親の影響もあってか「食事は女性が作るもの!」という考えを持っていたので、夫婦別食という考え方があってもいいのかなと思いました。

同じ時間に同じ食事を食べるのが理想ですが、なかなか難しいのが現状です。

なるべく一緒に同じものを食べる工夫をしてみてはいかがでしょうか。

夫婦で食事を別メニューにする時の対処法10選

専業主婦(夫)ならまだしも、共働き夫婦なら食事を毎日準備するのは大変ですよね。夫婦で食事を別メニューにしている時はなおさらです。

病気やダイエット、偏食がある場合、別メニューを用意してほしいとお願いされることがあります。

少しでも料理を作る手間を省けたらいいのに…。

夫婦で食事を別メニューにする場合、少しでも食事を作る人の負担を減らすことが大切になってきます。

そんな時に役立つ対処法を10個今から紹介していきますね。

夫婦で食事を別メニューにする時に役立つ対処法とは

夫婦で食事を別メニューにする時に役立つ対処法はこちらです。1つずつ説明していきますね。

1.おかずや副菜の作り置きをしておく
2.スーパーやコンビニ、デパ地下のお惣菜を活用する
3.電子レンジや炊飯器レシピで時短料理
4.便利グッズで時短料理
5.汁もの好きなら「一汁一菜」
6.デリバリーを頼む
7.食材宅配サービスを使う
8.ネットスーパーで食材をまとめ買い
9.料理代行サービスを賢く活用
10.料理はあきらめて外食する

おかずや副菜の作り置きをしておく

時間があるときにまとめておかずを作り置きしておくと、仕事で疲れて帰ってきた時の夕食作りがかなり楽になりますよ。

メイン料理は下味までつけておき、後は焼くだけの状態にしておく、副菜はたくさん作って小分けしておくと時短になります。

作り置きレシピは、本やネットで簡単に見つけることができるので活用しましょう。

スーパーやコンビニ、デパ地下のお惣菜を活用する

「食事を作る時間がない!」そんなときは、スーパーやコンビニ、デパ地下のお惣菜を上手く活用しましょう。

揚げ物、煮物、焼き物などがそろっているので、メインは買って帰り、後はご飯とみそ汁、サラダなどを用意すれば、できあがりです。

電子レンジや炊飯器レシピで時短料理

電子レンジや炊飯器で、簡単に作れる料理がたくさんあります。

おいしく早く作れるうえに、光熱費も節約できて一石二鳥です。

料理が苦手でも簡単に作ることができ、レシピもたくさんあるので、レパートリー不足になることもありませんよ。

便利グッズで時短料理

便利な料理グッズがたくさん販売されています。

電子レンジでチンするだけでゆで卵ができるものやパスタがゆであがるアイテムを使えば、鍋を使う必要もありません。

100円均一で購入することもできるので、気軽に挑戦できますよ。

電子レンジで料理する時に大活躍するシリコンスチーマーなら、カラーバリエーションやサイズも豊富です。

見た目がおしゃれなものなら、そのまま食卓に出すことができるので、洗い物も少なくてすみますよ。

汁もの好きなら「一汁一菜」

冷蔵庫の余り物や野菜の切れ端を入れて、具だくさんスープにすればそれだけでおかずに早変わり!

私もあと1品欲しい時によく取り入れています。

味噌汁やコンソメ、鶏がらスープなどその日のメニューに合わせて汁の種類を変えてみましょう。

デリバリーを頼む

注文したものを自宅まで届けてくれるデリバリー。デリバリー業界の普及で、以前に比べて選択肢が増えてきました。

普段から使っている、お気に入りのお店の料理も頼むこともできるかもしれません。

家にいながらお店と同じ味が楽しめるデリバリーは、調理をする時間がない、やる気が出ない時にうまく活用してみましょう。

食材宅配サービスを使う

献立を一から考えるのはめんどう…。そんなあなたには、食材配達サービスがオススメです。

食材とレシピがセットになっているので、後はレシピ通り調理するだけ!おいしい料理が簡単に作れますよ。

食材はすでにカット、下処理されているので手間を大幅にカットでき、食材ロスもなくなるというメリットもあります。

献立もバリエーション豊かで、管理栄養士が監修しているものもあるので、栄養が偏る心配もないですよ。

お試し期間(お試しキット)を設けている会社もあるので、試してみる価値はありそうです。

ネットスーパーで食材をまとめ買い

食材を買いにいくのが手間だと思う時には、ネットスーパーを利用すると便利です。

スーパーに行くとつい特売品など不要なものを買いたくなりますが、ネットスーパーなら無駄遣いを防ぐことができます。

スーパーまでの往復の時間や物を運ぶ労力もカットできるので、いいことずくめですね。

ネットスーパーの登録だけでもしておくと、いざという時に役立ちますよ。

料理代行サービスを賢く活用

スーパーなどのお惣菜もおいしいですが、たまには誰かに作ってもらった手料理が食べたい。

そんな時には、料理代行サービスを使うという方法もあります。

自分の希望に合わせた料理を作ってもらうことができますよ。

買い出しから家事までしてもらえるサービスもあるので、家事をする余裕がない時には上手く利用してみましょう。

料理はあきらめて外食する

疲れて何もやる気が起きない…。そんな日もありますよね。

やる気の出ない日には、料理はあきらめ外食するのも一つの手です。

息抜きにもなり、料理のレパートリーが増えるきっかけになることもあります。

夫婦で食事を別メニューにする場合、いつもより労力が必要となります。

料理上手または料理をするのが好きという場合は、そんなに苦にならないかもしれません。

しかし、共働きで日頃から忙しく、料理が苦手という人には苦になってしまいます。

今回ご紹介した10個の対処法をうまく活用して、少しでも負担を軽くしましょう。

夫婦で食事をする時の会話の有無

あなたは、食事中に会話をすることがありますか?

食事中は、基本的に静かに食べるよう言われて育った人もいるかもしれません。

また、結婚当時は会話があったのに、徐々に会話がなくなってしまったという話もよく耳にします。

会話をせず、静かに食事を楽しむ人もいるので、食事中に必ずしも会話が必要というわけではありませんよ。

食事中の会話を中断させる原因と改善策を知っておけば、会話が少ないとなげくこともなくなるかもしれません。

食事中の会話を楽しみたい!という人は、必見ですよ。

食事中の会話を中断させる原因

どのようなことが原因で、食事中の会話が途切れてしまうのでしょうか?

・テレビ
・携帯電話
・その他の原因

テレビ

食事中もテレビをつけている家庭もあるのではないでしょうか?

ときには、夫婦で同じ番組を見て盛り上がることもあるでしょう。

しかし、多くの場合テレビ番組に集中してしまい、夫婦の会話が途切れてしまいます。

会話は相手の話を聞き、話の内容を頭の中で一度処理をして返答する必要があります。

仕事をして疲れている時は、頭の中で処理するのも一苦労です。

しかし、『テレビを見る』という行動は、基本的に受け身となるため、知りえた情報を頭で処理して返答する必要がありません。

そのため、ご飯を食べながらテレビを好んで見てしまう人も多いのです。

クイズ番組は多少頭を使いますが、お題に対して無言で考えこんでいる状況なら、夫婦の会話はなくなってしまいます。

携帯電話

携帯電話は、いまやなくてはならない存在です。

しかし、携帯電話はいつでもどこでも連絡がとれてしまうので、この状況が逆にネックになることも。

携帯電話で連絡してくる人は、相手が何をしているのか把握していない場合がほとんどです。そのため、食事中に連絡がくることがあります。

食事中でも携帯電話をつつく習慣がある場合、夫婦の会話をさまたげる原因となります。

その他の原因

食事中に本を読んだり、仕事をしたりする人もいますよね。

食事中に他のことを同時にする習慣がある場合も目の前のことに集中するあまり、夫婦の会話をおろそかにする原因となります。

一つのことに集中しすぎる、したいことをすぐにしないときがすまない性格の人は、特に注意が必要です。

会話をはずませるための改善策

もしかすると、知らず知らずのうちに食事中の会話を中断させる原因を作っていたという夫婦もいるかもしれません。

しかし、食事中に夫婦で会話する努力を意識的に行うことで、会話が中断するという問題が解決するかもしれませんよ。

いまから、食事中の会話を楽しむためのポイントをいくつか見ていきましょう。

・テレビをつけない
・携帯電話を使用しない
・会話の内容と時間を決めておく

テレビをつけない

食事中は、テレビをつけないようにしてみましょう。

どうしても見たい番組がある場合は、録画しておき、食事が終わってから見るようにします。

スポーツの中継などライブで見たい番組がある場合は、特例を設けるなどして対応すると、すんなり受けれ入れてもらえるかもしれませんよ。

携帯電話を使用しない

携帯電話が目の前にあると、無性につつきたくなりますよね。

食事中は携帯電話を机の上に置かない(手の届かない場所に置く)、マナーモードに設定しておくなどのルールを決めておきましょう。

そうすることで、食事中の夫婦の会話が携帯電話によって妨げることはなくなります。

会話の内容と時間を決めておく

自由に話せる状態にあると、グチばかりこぼしてしまうかもしれません。

私は性格がネガティブなので、ついついグチばかり言ってしまうことがあります。

グチばかり聞かされるのは相手も疲れてしまい、会話どころか話を聞いてくれなくなる可能性もあります。

そうならないためにも、会話の内容と会話の時間を決めておきましょう。

最初の10分間は、有意義な会話をするよう意識するだけでも結構変わってくるものです。

少しの時間であっても、会話を楽しむことで夫婦の絆も深めていくことができますよ。

もともと会話が苦手な人にとっては、食事中に有意義な会話をすること自体、簡単なことではありません。

しかし、普段の生活の中で食事中に話せる内容を見つけるように努力すれば、苦手意識をなくすことができるかもしれませんよ。

食事は会話がはずむ環境

お腹がすいている時に、おいしいものを食べると幸せな気持ちになりますよね。食事は、会話をはずませる絶好のチャンスです!

幸福感を感じると、ポジティブな内容の話ができるようになり、ちょっとした冗談でも笑ってしまうものです。会話が楽しいと、夫婦の絆も深まりますよ。

また、作ってくれた料理に対して「おいしい!」と伝えれば、作った人も幸せな気持ちになります。

しかし、食事の会話が少ない場合、作った人は相手が自分の料理のことをどう思っているのか知ることができません。

場合によっては、自分が作った料理に満足していないのではないか?と、自信をなくしてしまうことも。

私の主人は、文句も言いませんが、おいしいとも言いません。感想を聞いても反応が薄く、たまに困ってしまいます。

なので、作ったものをおいしいと思っているのかどうかもわからず、もんもんとしています。

パートナーが作ってくれた料理に対する感謝の気持ちは、積極的に言葉にしていきましょう!

夫婦で食卓を一緒に囲むことは本当に必要なのか

2015年に調査された「夫婦と食」に関するアンケートでは、8割以上の夫婦がコミュニケーションをとるタイミングを「食卓を囲むとき」と回答しています。

共働き夫婦の場合でも「会話や一緒に過ごす時間をとる」「一緒に食べるといつもより食事がおいしく感じる」といった理由が上位を占めています。

食卓は単に食事をとるためだけの空間ではなく、家族間の交流のための場所だといえそうですね。

それだけに、食の好みがきっかけで会話がはずまなかったり、ギスギスした空気感が生まれたりするのはもったいないです。

まずは食に対しての意識を確認しあい、献立を一緒に考えることからはじめてみましょう。

食事中の会話は決して難しくない

ご紹介した食事中に会話を楽しむためのコツは、決して難しいことではありません。

食事というリラックスできる環境で会話を行うことは、夫婦にとってとても大切なことです。

また、食事の場は日々忙しくしている夫婦が、時間を共に過ごす数少ない機会でもあります。

食事を有意義で楽しい会話ができる機会にできるよう、工夫してみましょう。

まとめ

  • 共働き世帯の増加や仕事の多忙化により、食事を別にする夫婦が増えてきている。
  • 食の好みが違う、食事のマナーが悪い、病気治療などの原因で夫婦で別の食事をとることもある。
  • 食事を別にすることで夫婦の会話が減ったり、食費が余計にかかってしまったりと、夫婦生活にマイナスの影響がでる。
  • 残業の日を決める又は合わせる、メイン料理は夫婦が食べられるものを作るなどの工夫をすることが大切。
  • 夫婦で食事を別メニューにする場合、時短できる対処法を知っておくと手間をかけずに作ることができる。
  • 惣菜や食材宅配サービス、あるいは料理代行なども活用するとよい。
  • 便利グッズの活用や電子レンジ、炊飯器レシピを知っておくと時短料理ができる。
  • 食事中の会話は工夫するだけで増やすことができる。
  • お互いにとって有意義な内容を盛りこみ、できるだけポジティブな言葉を使うようにする。

食卓は単に食事をとるためだけの空間ではなく、家族間の交流のための場所です。

夫婦別食を選択している夫婦、そうでない夫婦も一緒に食事をする時間を大切にして下さいね。

食卓を囲む時間が有意義な時間となりますように…。

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