エシカルファッショングッズを通販で!おすすめブランドを厳選

生活
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世界中で注目されているエシカルファッション。

エシカルファッションをわかりやすく言うと、洋服づくりの過程で地球や労働者の生活などをまもる、環境と社会に配慮したファッションのことです。

この記事を読んでくれているあなたは、洋服をエシカルな視点で選ぼうとしていて、とても素敵。

少しでも社会が良くなるエシカルな買い物を通販でしたい。

日本国内で、毎年約100万トンの衣服が捨てられるなんて耐えられない!

このようなことを思うあなたのために、通販(オンライン)で買える、日本発のエシカルファッションブランドを紹介します。

通販で買える、草木染めブランドや下着ブランドなども紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。

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エシカルファッションを通販で買えるブランド10選

エシカルファッションと一括りに言っても、環境資源を最小限に抑えた製品開発をしていたり、労働環境を公開していたりと、個性豊か。

通販で買えるエシカルファッションブランドのうち、私がおすすめするブランドを10個に絞って紹介します。

ブランドコンセプトや背景などと一緒に紹介しますので、楽しみながら環境問題について考えるきっかけになるはず。

おすすめのエシカルファッションブランド10選
  1. rrrrrrrrr(ナインアール)
  2. PLAYFÜL(プレイフル)
  3. Re:nne(リンネ)
  4. People Tree(ピープルツリー)
  5. AYANOHAKURA(あやのはくら)
  6. takes.(テイクス)
  7. シサム工房
  8. Annaut(アンノウト)
  9. kapuwa(カプワ)
  10. NADELL(ナデル)

それでは、それぞれのエシカルファッションブランドのおすすめなところを紹介していきますね!

1.rrrrrrrrr(ナインアール)

MERCI(メルシー)というブランド名から、2021年9月9日にrrrrrrrrr(ナインアール)というブランド名に変更されました。

ブランド名である9つの「R」は、リデュース、リユース、リサイクルといった「3R」に加えて、「Real(リアル)」や「Radical(ラディカル)」など。

「Real(リアル)」は、現状をユーザーに伝えるという意味があります。

「Radical(ラディカル)」は、先鋭(せんえい)的な思考で社会問題へ挑戦するという意味などがあります。

衣類を作るプロセスを公開したり、インスタグラムでフォロワーとの意見交換を行なったりと、一方通行ではないコミュニケーションが魅力的。

佐賀県に店舗があるので、何度か訪れた事があります。ペットボトルからつくられているマーメイドスカートを購入しました♪

2.PLAYFÜL(プレイフル)

「社会問題と多様性のストーリーを知って、考えるきっかけを作る」ことをコンセプトにしたブランド。

ラナプラザ崩壊事故後に立ち上がった縫製工場で作られており、製造者とコミュニケーションを取りながら制作しています。

また、素材自体にもオーガニックやリサイクル素材を採用し、タグはなんと「発芽する紙」なんですよ!

梱包材もできる限りプラスチック不使用で、無駄がでないように工夫しているなど、全方面からエシカルな視点が光ります。

オンラインショップのほか、不定期に行われるプロジェクトでは、社会問題について考えるきっかけになるテーマ設定を行っています。

いろいろな分野で活躍される方とコラボーレションして、製品や情報を提供していくとのことで、今後も期待大なブランドですね!

3.Re:nne(リンネ)

Re:nne(リンネ)は、合同会社HAYAMIの新ブランド。

合同会社HAYAMIは、ベトナム・ホーチミン郊外で無農薬、保存料不使用、無添加で製造されている「草ストロー」の輸入販売を行っています。

お財布は、高品質なヴィーガンレザーとして、世界的に評価されているサボテン由来のレザーを使用。

企業コンセプトである「すべての人々が毎日の生活の中で無理なく、負担なくできる『サステイナブルな選択』」にふさわしいアイテムです。

最大55%が生分解性の素材で、プラスチックのように残らず、原材料のサボテン自体もオーガニック認証を受けているメキシコ産なんです。

サボテンは、砂漠で育つほど、成長過程において水がほぼいりませんよね。

だから、水の消費量を抑えることができます。

さらにサボテンレザーの製品は、本皮と比べて、生産過程での二酸化炭素の排出量を約80パーセント削減できるとか!

シンプルデザインで使いやすく耐久性も高いので、幅広い層の方になじみやすそうです!

4.People Tree(ピープルツリー)

2012年には、Ethical Fashion Forum(EFF)より「The Source Awards 2012」を受賞していて、エシカルファッションの先駆者的存在のブランド。

コットン製品の約80%は、インドのオーガニックコットンを使っているので、着心地抜群。

なんと、コットンシルクウェディングドレス(2017ソーシャルプロダクツ賞受賞)もあるので、エシカルウェディングに最適です!

手作りの洋服を通して、開発途上国の自立を支援しています。

洋服のほかにも、チョコレートやコーヒーなどのフェアトレード食品などを販売しているので、プレゼントにも良さそうですね!

5.AYANOHAKURA(あやのはくら)

洗濯をする際、海に流れ込んでしまうマイクロプラスチックを問題視し、「洗濯いらず」のファッションを実現しました。

厳格な審査を通ったコットンのみを使っています。

6.takes.(テイクス)

「竹を使った素材で人々を健康に」という思いから生まれたブランド。

すべてのアイテムに、竹でできた素材「TAKEFU(竹布)」を使っています。

竹だから、堅そう…と思いましたが、触るとじわんと暖かく、想像できないほど柔らかいとか。

もともとは、竹が持つ抗菌作用から医療用ガーゼをつくるために開発されたものだったそうです。

7. シサム工房

ショップカードには、「お買い物とは、どんな社会に一票を投じるかということ」と書いてあります。

東南アジアの生産現場に、商品開発力と販売力をつけるという意思を持ち、ナチュラルテイストの洋服やベルト、コーヒーなどを販売しています。

8.Annaut(アンノウト)

三井物産アイ・ファッション(株)から誕生したAnnaut(アンノウト)。

デニム製品の製造過程で残ってしまう布を再資源化したアップサイクルブランドです。

染色の過程で、たくさんの水が使用されるため、環境負荷の問題を考えて、あえて染色をしないとか。

さらに、あえてメンズとレディースを分けずに、サイズ展開も減らして、作り手の手間と負荷を減らしています。

9.kapuwa(カプワ)

適度なリラックス感とインドの天然素材が持つ上質さを取り入れているブランド。

インドの「木版プリント(block print)」という伝統技法を使った華やかなプリントが特徴的です。

インドの職人がプリントした布地を使った洋服やホームアイテムがあり、さらにはインドから直接買い付けたアクセサリーなども通販で買えますよ。

優しい風合いとちょっとレトロなプリント柄が可愛くて、癒されます!

10.NADELL(ナデル)

環境への負荷を抑えた製法にこだわって服づくりをしている、すべて国内生産のブランドです。

オーガニックコットンをはじめ、天然素材の持つやさしさや風合いをできるだけ生かしています。

オーガニックコットンは、トレーサビリティー(原産地探索)が明確に認定されている原綿のみを使用しているので安心ですよね。

ベビー服もあるので、デリケートな赤ちゃんの肌にも優しそうです!

コットンの色付けは、職人とコラボレーションし、からだにやさしい染色技術を追求しているそう。

さらに、資源のリサイクル・リユースを基本コンセプトに、天然素材を取り入れた手づくりのビンテージの服や小物のリメイクも提案。

売上の一部は、環境保全や人権を守る活動を行っている団体への支援として使われているそう。

このほかにも、次のようなエシカルファッションブランドがありますので、チェックしてみてください。

  • CASA FLINE(カーサフライン)
  • ashuhari(アシュハリ)
  • TSU.NA.GU(つなぐ)
  • EQUALAND(イコーランド)
  • LOVST TOKYO(ラヴィストトーキョー)
  • oblekt(オブレクト)
  • omi crafts(オミクラフツ)
  • Motherhouse(マザーハウス)
  • KAPOK KNOT(カポックノット)
  • Ayuwa(アユワ)
  • Usaato(うさと)
  • O0u(オーゼロユー)
  • SOLIT!(ソリット) など

エシカルファッションが買えるセレクトショップ

エシカルファッションが一ヶ所に集まるセレクトショップを紹介します。

Enter the E(エンター・ジ・イー)

人や環境に配慮した「エシカル・サステナブル・フェアトレード」を基準にさまざまなブランドから厳選した洋服などを販売しているセレクトショップ。

「わたしだけきもちいい服なんてもうきもちよくない」というキャッチフレーズに胸を打たれました。

幅広いデザインや価格のものを一か所に集めることで、人々の「知る機会」を増やしています。

このほかにも、次のようなセレクトショップがあり、通販で買うことができます。

  • SEPLÚMO(セプルモ)
  • tells market
  • かぐれ(香具礼)
  • Enter the E など

エシカルファッションな草木染めブランド3選

草木染めは、古代の日本から伝わる伝統的な染め方。

天然染料で染めることや染めたものを草木染めと言います。

エシカルファッションの中でも、特におすすめする草木染めブランドを3つ紹介します。

普段、私たちの周りにあるもののほとんどは、合成染料が使われています。 

石油系のプリントは、誰でも比較的簡単で、効率的に扱うことができます。

しかし、化学染料による肌荒れや臭いから生じる頭痛などの健康被害が発生することから分かるように、人体への影響が大きく、環境も汚してしまいます。

その点、自然由来の染料を使う草木染めは、人体への影響が少なく、環境にもやさしいです。

草木染めは、タマネギや落花生の皮のような家庭で生ごみになってしまうものも、染料として使用するため、とてもエシカル。

天然素材ならではの風合いが感じられる草木染めは、ひとつひとつ丁寧に染めていくのも特徴です。

草木染めは、化学染料では真似できない、個を大切にする染め方です。

私はカンボジアで、草木染めをしたことがありますが、とても手間暇のかかる作業でした。

エシカルファッションな草木染めブランド3選
  1. MAITO(マイト)
  2. tennen(てんねん)
  3. 宝島染公(たからじませんこう)

それでは、それぞれの草木染めブランドについて、おすすめなところを紹介しますね!

1.MAITO(マイト)

化学染料を一切使わずに天然染料(草木染め)のみで染め上げたシャツやニット、ストール、ソックス、バッグなどを企画販売しています。

日本の作り手にこだわり、日本全国の職人によって丁寧に作られています。

「泉州で編んだニット」や「一点一点手染めのストール」など、ストーリーを思い起こさせるラインアップが魅力的。

2.tennen(てんねん)

「ゴミにならず、土に還る服であること」をコンセプトにしているブランド。

生地やボタン、縫い糸などのすべてに天然素材を使い、土に還る衣服を販売しているから驚きです。

草木染めや藍染めなどをしていて、服を染める過程でも環境を汚さない工夫をしています。

キッズアイテムもあるので、出産祝いにも良さそう。

3.宝島染公(たからじませんこう)

藍染めや、草木染め、墨染めなど、天然染料100%を使用した伝統の染色技術・加工でつくる靴下やストールを販売しています。

レディースだけでなくメンズの服も展開しているので、おしゃれな彼へのプレゼントやお世話になった先生などにも喜ばれそう。

エシカルファッションな草木染めブランドを紹介しましたが、いかがでしたか?

次は、エシカルファッションのうち、下着ブランドのおすすめを紹介します。

エシカルファッションな下着ブランド3選

一番肌に触れる下着こそ、肌にやさしいものを使いたいですよね。

ここで紹介するエシカルファッションな下着ブランドは、肌にやさしいだけでなく、地球にもやさしいです。

エシカルファッションな下着ブランド3選
  1. Liv:ra(リブラ)
  2. Wicca’s underwear(ウィッカズ アンダーウエアー)
  3. UNDERSON UNDERSON(アンダーソン・アンダーソン)

それでは、エシカルファッションな下着ブランドの3ブランドについて詳しくみていきましょう!

どれも女心をくすぐる可愛いデザインばかりで迷ってしまいますよ〜。

1.Liv:ra(リブラ)

オーガニックコットンを使用した、エシカルランジェリーブランドで、主に女性用下着を販売しています。

2015年には、ソーシャルプロダクツ賞を受賞していて、Ethical Fashion Japan(エシカルファッションジャパン)の推薦ブランドでもありますよ。

京都の職人による「新万葉染め」という伝統の草木染め技術を使用しています。

オーガニックコットンの下着は、肌が弱い私にもピッタリだと思いました!

下着以外にも、ワンピースなどアパレル商品もありますよ。

草木染めの薬効成分を保つために、1年に1回自分で簡単に染め直しができる「染め直しキット」もあるので、さらに愛着がわきそう。

2.Wicca’s underwear(ウィッカズ アンダーウエアー)

エシカルな理論にもとづいて、「自分に無理なく、環境にまで優しい下着」というコンセプトで製作している魔法の下着屋さん。

農薬不使用で育った麻(リネン)素材をメインに、自然のパワーを体内に取り入れられるように考え、作られています。

さらには「ふんどし」スタイルになっているため、ゴムに締め付けられることがありません。

冷え性の方や妊娠中・妊活中・産前産後の方など、幅広い年代の女性にとってストレスが少ないと好評!

オーガニック洗剤やハチミツなども販売されていますよ。

3.UNDERSON UNDERSON(アンダーソン・アンダーソン)

販売するルームウェアやアンダーウェアのうち、肌に触れる部分の99.9%が和紙でできています。

合成化学染料やシリコンなど、添加剤は使っていないそう。

1500年もの昔から続く伝統素材である和紙と、最新技術の新しい組み合わせがおもしろいですよね。

和紙だから、高いのかな?と思っていましたが、セールだと1,980円のショーツなどもありました!

エシカルファッションとは

エシカルファッションやエシカルジュエリーなどのように「エシカル+○○」という言葉で使われることが多いようです。

エシカル(ethical)は、倫理的なことや道徳上であることという意味を持つ単語。

そして、エシカルという単語には、次のような意味も含んでいます。

  • 環境に配慮する(エコロジー、エコ、グリーンなど)
  • 健康と環境に配慮し、持続性可能なライフスタイル(ロハス)
  • 途上国でつくられた製品を適正な価格で、継続的に取引する貿易(フェアトレード)

エシカルファッションとはつまり、環境にやさしく、健康的で、フェアトレードなファッション。

商品の背景を考えた時に、次のような労働環境や会社ではないかチェックするのです。

  • 長時間労働ではないか
  • 学校に行くことができない子どもの労働ではないか
  • 環境に害を及ぼしていないか など


洋服を買うのは楽しいし、アクセサリーを身につけてオシャレしたい!

洋服は、たくさん欲しいから安いものを選びたい。

流行に敏感だから、古いものは着たくない…


洋服や買い物に対する、このような気持ちはとても分かります。

しかし、ファストファッションアイテムの安さは、次のような問題を内包しているのかも…。

  • きちんと労働者に賃金が支払われていない
  • 労働環境が整っていない
  • 地球環境を顧みない資源のムダづかい など

2013年4月24日に起きた、ラナプラザ(衣料品工場)の崩壊事故を知っていますか?

バングラデシュの首都・ダッカ近郊で、衣料品工場が倒壊し、1,000人以上の死者と2,000人以上の負傷者を出した悲劇です。

被害者の多くは、工場内のファストファッションアイテムを作る繊維・縫製工場で働く従業員の方たちで、中には子供たちもいました。

ラナプラザでは、先進国の複数の大手ファッションメーカーが生産しており、その安全管理が疑問視されていたようです。

毎日私たちが着ている洋服は、「誰」が「どのような環境」で「どのように」つくったものなのか。

安すぎる価格に疑問を持って、背景を知ろうとすることがエシカルへの一歩。

ラナプラザの悲劇から、次のようなファッションが世界中で注目を浴びるようになりました。

  • エシカルファッション
  • スローファッション
  • フェアトレードファッション
  • サステナブルファッション など

ファストファッションは、安価に手に入りますが、流行に左右されるため、衝動買いや使い捨てしやすいです。

逆に、エシカルファッションは、高価なものが多いですが、長く愛用できるというメリットがあります。

この買い物は本当に必要か?自問自答していこうと思いました。

まとめ

  • 通販で買えるエシカルファッションブランドのうち、私がおすすめするブランドは、rrrrrrrrr(ナインアール)やPLAYFÜL(プレイフル)など
  • 通販で買えるエシカルファッションブランドのうち、おすすめの草木染めブランドは、MAITO(マイト)や.tennen(てんねん)など
  • 通販で買えるおすすめのエシカルファッションな下着ブランドは、Liv:ra(リブラ)やWicca’s underwear(ウィッカズ アンダーウエアー)など
  • 環境にやさしく、健康的で、フェアトレードなファッションがエシカルファッション

ファッションは、人が生活を送る上で、さまざまな役割を果たしています。

しかし今では、必要以上の商品が消費され、まだ着られるのに捨てられる服がたくさんあるのが実情。

洋服を買う時は、その洋服の背景について考え、できるだけサステナブルなものを選びたいですね。

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