ドクダミの駆除にミントは不向き!除草剤や重曹で駆除しよう!

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繁殖力が強く、駆除するのが難しいドクダミ。

ドクダミを駆除するためには、ミントを植えるのが良いと聞いたことはありませんか?

ミントをあらかじめ、ドクダミが生えてきそうな場所に植えておくのが良いと、耳にしたことがあるかもしれませんね。

しかしミントは繁殖力が強く、一度植えると根絶させることが難しいため、最悪の場合ドクダミとミントが共存する結果を招くことになります。

そのため、ドクダミを駆除するためにミントを植える方法は、適切ではないと言えます。

ドクダミの駆除に適した方法としては、除草剤や重曹を使う方法などが挙げられますよ。

今回は、ドクダミ駆除のためにミントを植えるのが適切ではない理由や、適切な駆除の方法・時期についてご紹介します。

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ドクダミの駆除にミントは不向き!

ドクダミを駆除するためには、ドクダミが生えてきそうな場所にあらかじめミントを植えておくのが良いと、聞いたことはありませんか?

実は、ドクダミの駆除をするためにミントを植えるという方法は、適切な方法であるとは言えません。

これから、ドクダミの駆除にミントが不向きな理由を、詳しくご紹介しますね。

ミントは繁殖力が強く育てやすいため、ご家庭で育てている人も多いハーブです。

私自身も、自宅でミントを育てていますよ!

自宅で簡単に育てることができる植物で、ドクダミを駆除できたら嬉しいですよね。

ミントを使ってドクダミを駆除する方法としては、ドクダミが生えそうな場所にあらかじめミントを植えるというものがあります。

繁殖力の強いミントをあらかじめ植えておくことで、ドクダミが生えるスペースを無くすという方法ですね。

しかし、ミントを植える方法には落とし穴があります。

それは、ミントが一度根付くと、根絶させるのが難しいほど繁殖力が強いということです。

ドクダミを駆除できたとしても、増えすぎたミントの駆除をしなければならない事態に陥る可能性がありますので注意しましょう。

また、ミントを植えたからと言って必ずしもドクダミを完全に駆除できるとは限りません。

最悪の場合、繁殖力の強いミントとドクダミが共存するという結果を招くことになりますので、ドクダミ駆除のためにミントを植えるのはおすすめしません。

増えすぎたドクダミを駆除したい場合は、この後に説明する方法をぜひ試してみてくださいね。

ドクダミ駆除のためにミントを植えるという方法は、あまり適切ではありません。

ミントは繁殖力が強く、根付くと根絶することが難しいハーブですので注意するようにしましょう。

ドクダミを駆除する方法をご紹介!

ドクダミは繁殖力が強く、駆除するのがとても難しい植物です。

私の家の近くにもドクダミが繁殖していて、嫌な臭いに悩んだ経験があります…。

ドクダミを駆除する方法としては、以下の6つが挙げられます。

ドクダミを駆除する方法
  • 除草剤を使用する
  • 重曹を使用する
  • 熱湯を使用する
  • 防草シートを使用する
  • 苦土石灰を使用する
  • 塩を使用する

これから、ドクダミを駆除する方法について詳しくご紹介しますね。

除草剤を使用する

最も効果的なドクダミ駆除の方法は、除草剤を使用するという方法です。

ドクダミを駆除するための除草剤には、「顆粒タイプ」と「液体タイプ」が存在します。

顆粒タイプは、ドクダミが生えてきそうな場所にあらかじめまいておくタイプの除草剤です。

冬の間に顆粒タイプの除草剤を土にまいておくと、春がやって来たときにドクダミが生えてこなくなりますよ。

液体タイプは、すでに生えてしまったドクダミにまいて使用します。

すでに生えてしまったドクダミを完全に駆除するためには、地面にある葉を取り除くだけではなく、根っことなる「地下茎」まで取り除く必要があります。

液体タイプの除草剤をドクダミの葉の部分にまくと、地下茎まで薬剤の成分が行き渡り、ドクダミをしっかりと駆除することができますよ。

重曹など他のものを使用する方法よりも、根っこまでしっかりと薬剤を行き渡らせることができることができるためおすすめです。

また、除草剤をまくだけでドクダミを根絶させることができるので、短時間で駆除することができる点も嬉しいですね。

ドクダミを駆除する際に最もおすすめなのは、「グリホサート系」と呼ばれる除草剤です。

グリホサート系除草剤は、雑草の葉にまくだけで厄介な根っこの部分まで枯らすことができる優れものです。

他の植物に影響を与えることもなく、人体や動物への影響も少ないと言われているので、安心ですね。

これから、グリホサート系除草剤のうち、おすすめなものをご紹介します。

  • ラウンドアップマックスロード

ラウンドアップマックスロードは、グリホサート系除草剤の中でも有名な商品です。

散布してから、約2週間ほどでドクダミを駆除することができますよ。

万が一、土の部分にかかってしまっても土に薬剤が残りにくいため、安全性が高いとされています。

また、ラウンドアップマックスロードは雨に強いため、散布後に雨が降っても効果が続きやすいですよ。

天候に左右されずに使えるというのは、嬉しいポイントですね。

原液を薄めて使うタイプのものもありますが、シャワータイプのものを買うと希釈せずそのまま使用することができるので手間が省けますよ。

  • サンフーロン

サンフーロンは、ラウンドアップのジェネリック農薬と呼ばれるもので同一の成分が含まれています。

ジェネリックのため、安価に手に入れることができるというメリットがありますよ。

低価格で手に入るのに、有名な商品と同じ効果が得られるなんて驚きですね!

除草剤を使用する際のデメリットとしては、除草剤を吸引してしまったり皮膚に付けてしまったりすると、危険な場合があるということです。

使用する際には必ず、農薬散布用のマスクや手袋を付けるようにしましょう。

お子様やペットがいて、除草剤を使用するのが不安という場合には、この先で紹介する他の方法を試すことをおすすめします。

重曹を使用する

重曹を使用することでも、ドクダミを駆除することができますよ。

アルカリ性である重曹をドクダミに使用することで、細胞を壊し、葉を乾燥させて枯らせることができますよ。

除草剤と比較すると効果は低いのですが、お子様やペットがいて、できる限り安全な方法でドクダミを駆除したいという場合にはおすすめな方法です。

重曹を使用してドクダミを駆除する場合には、以下のものを用意しましょう。

用意するもの
  • 重曹: 8g
  • 水: 100g
  • ハサミやカマ
  • 霧吹き

重曹を使用したドクダミ駆除の手順は、以下の通りです。

重曹を使用したドクダミ駆除の手順
  1. 水と重曹を混ぜてよく溶かし、霧吹きに詰める
  2. ドクダミの茎や葉を、ハサミやカマで傷つける
  3. 霧吹きを使って、重曹水をドクダミの切り口に噴きかける

ドクダミに傷をつけるのが不十分だと駆除しきれないことがありますので、ハサミやカマなどでしっかり傷つけてから重曹水を噴きかけるようにしましょう。

また、重曹を水に溶かさずに粉のままでまいたり、ドクダミに傷をつけずに作業を行ったりするのでは効果が得にくいため、必ず上記の手順で行うようにしてくださいね。

熱湯を使用する

熱湯をドクダミにかけることでも、駆除することが可能ですよ。

ドクダミに熱湯をかけると、地表にある、ドクダミが育つための栄養となる菌を殺すことができるため駆除することができます。

重曹を使用する場合と同じく、お子様やペットがいる場合にも安全な方法ですよ。

コンクリートの割れ目から生えているドクダミなど、根を掘り起こせない場所でも使える方法ですね。

とても簡単な方法なので、ドクダミが増えて困ったらまずはこの方法を試してみたいと思いました!

しかし、熱湯を使用して繁殖力の強いドクダミを駆除するためには、様子を確認しながら定期的に熱湯をかけなければなりません。

また、ドクダミが広範囲にわたって繁殖している場合には、その面積の分だけ熱湯を沸かす必要があり手間がかかります。

そのためこの方法は、狭いスペースに生えたドクダミを駆除したい場合におすすめですよ。

防草シートを使用する

ドクダミを駆除する際には、防草シートを使用するのもおすすめですよ。

防草シートとは、植物に日光が当たらないようにして成長を防ぐためのシートのことです。

地面に出てきているドクダミの葉を刈り取って、その上から防草シートをかけて地面にピン留めすることで成長を食い止めることができますよ。

シートの見た目が気になるという場合には、シートの上から砂利などを敷くと良いですね。

この方法は簡単にドクダミの成長を止めることができる一方で、シートを敷いた場所を他の用途に利用することができなくなるというデメリットもあります。

ドクダミを根絶させて他の植物を植えたいという場合には、防草シートを用いる以外の方法を試すことをおすすめします。

苦土石灰を使用する

ドクダミは、苦土石灰(くどせっかい)を使用することでも駆除することができますよ。

苦土石灰とは、土壌をアルカリ性に傾けるための資材のことです。

ドクダミは、酸性の土壌を好む植物。そのため、苦土石灰を混ぜてあらかじめ土壌をアルカリ性に傾けておくと、ドクダミが生えにくい環境を作ることができますよ。

すでにドクダミが生えている場所では、まず除草剤などで根絶させてから苦土石灰を使用することで、以降ドクダミが生えにくくなりますよ。

ただし、ドクダミが生えている場所の近くに酸性の土壌を好む植物が植えられていないかについては、注意が必要です。

安易に苦土石灰を使用すると、ドクダミ以外の大事な植物まで枯らすことになりかねませんので、気を付けましょう。

塩を使用する

塩を使用してドクダミを駆除することも可能ですが、できる限り土以外の場所で使用するようにしましょう。

ドクダミが生えている場所の土に塩を混ぜると、脱水症状のようになるためドクダミを簡単に駆除することができます。

身近にあるもので手っ取り早くドクダミを駆除できる良い方法のようにも思えますが、この方法には注意すべき点があります。

それは、塩を混ぜた土では植物が育ちにくく、しばらくの間はその場所を園芸などに使用することができなくなるということです。

また、雨が降った際に塩が混ざった土が他の場所に流れていくと二次被害を及ぼす可能性もあります。

周りに迷惑をかけないようにするためにも、土に塩を混ぜてドクダミを駆除するのは控えるようにしましょう。

なお、コンクリートの割れ目や玉砂利が敷かれた場所など、土以外の場所では問題なく使用できますよ。

ドクダミを駆除する方法としては、除草剤や重曹、熱湯などを使う方法が挙げられます。

ドクダミを駆除するのに適した時期をご紹介!

ドクダミは、5月より早い時期に駆除するのがおすすめです。

なぜなら、ドクダミは5月頃から白い花を咲かせ始め、どんどん繁殖力が強くなっていくからです。

そのため、ドクダミの繁殖が進む前の時期に、駆除をしておくようにしましょう。

すでに葉が生えてしまった部分は液体タイプの除草剤や重曹を使用して駆除するのがおすすめです。

ドクダミがまだ生えていない場所には、予防対策として顆粒タイプの除草剤を使用するか、苦土石灰を混ぜておくのが良いですね。

ドクダミの駆除は、花が咲く5月よりも早い時期に済ませておくようにしましょう。

まとめ

  • ミントは繁殖力が強いため、ドクダミ駆除のために植えるのは不適切
  • ドクダミを駆除する方法としては、除草剤や重曹、熱湯などを使う方法が挙げられる
  • ドクダミの駆除は、花が咲く5月よりも早い時期に済ませておくのが良い

今回は、ドクダミ駆除のためにミントを植えるのが適切ではない理由や、適切な駆除の方法・時期についてご紹介しました。

ミントは繁殖力が強く、一度根付くと根絶するのが難しい植物ですので安易に植えてしまわないように気を付けましょう。

ご自身の生活に取り入れやすそうな方法で、ドクダミの駆除を行ってみてくださいね。

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